MBS(毎日放送)

少年のアビス | ドラマ特区

放送日時
2022年9月1日からMBSドラマ特区枠にて放送開始

累計100万部突破!週刊ヤングジャンプで連載中の大ヒットコミック、待望の実写ドラマ化。
“心中”をテーマに人間の欲望と心の闇を映す、スーサイドラブストーリー
『少年のアビス』

主人公・黒瀬令児役に、連続ドラマ初主演・荒木 飛羽が決定!

人気絶頂のアイドル役に北野日奈子主人公の幼馴染役で本田望結堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)
主人公の母親役で片岡礼子小説家役で和田聰宏担任の教師役で松井玲奈が出演決定!

特報映像解禁!

2020年より「週刊ヤングジャンプ」で連載をスタートし、累計発行部数100万部突破の大人気コミックの実写ドラマ化が決定!

この物語は、生まれ育った環境に縛られ絶望の淵にいた高校生の主人公が、ある出会いをきっかけに、生きることは何か…希望を追い求める、“心中”から始まるスーサイドラブストーリー。

主人公・黒瀬令児は、“ただ”生きていた―。

主人公は、生まれ育った環境に縛られ、絶望の淵にいた高校2年生の黒瀬令児(演:荒木飛羽)。小さな田舎町で、何も変わらず平凡に生きていく…そんな毎日に嫌気がさしていたある日、運命を変える「彼女」と出会う。それは、この町に居るはずのない、憧れのアイドル・青江ナギ(演:北野日奈子)だった。
自分をこの場所から解放してくれると直感した令児だったが、ナギが差し出した救いの手は、“心中”だった。「今から心中しようか…」暗闇の中で、すべてを投じようとした瞬間、令児の担任・柴沢由里(演:松井玲奈)に助けられ、この日から令児の人生、そして周囲が大きく変わり始めるのであった…。

物語を動かしていくのは、心に“闇”を抱えた登場人物たち。「チャコ」の愛称で親しまれる幼馴染の秋山朔子(演:本田望結)や、令児をパシリに使う旧友・峰岸玄(演:堀夏喜)。引きこもりの長男と認知症の祖母の世話で疲れ切った、令児の母・黒瀬夕子(演:片岡礼子)。夕子の同級生で小説家の似非森浩作(演:和田聰宏)
生きることに「希望」はあるのか。閉塞感が漂う田舎町の小さな世界のなかで、行き場がない少年と、その家族、幼馴染、教師…強烈な個性を放つ登場人物たちの、“心中”から始まるスーサイドラブストーリーがここに開幕。

閉鎖的な空間で生きる少年が、17歳で悟ってしまった、絶望。「生きていることに“希望”はあるのか─。」コロナ禍で周囲との関わりが薄れつつある現代、誰しもが直面しうる“究極の問い”に、この秋気づかされる。

絶望の深淵アビスに漂う少年の、前代未聞のスーサイドラブストーリーがこの秋スタート。

出演者

黒瀬くろせ令児れいじ
演:荒木 飛羽

17歳。向津高等学校2年生。認知症の祖母、母親、引きこもりの兄の4人暮らし。
表面上は普通に振る舞っているが、本当は家族にも自身の暮らす町にも絶望しており、町を出ることを強く願っている。

コメント


初主演ということと、令児を演じさせていただくことに、緊張と楽しみという感情があります。
もともとすごく大好きな作品で、ドラマ化されることがあるなら、「自分がやってみたい!」と思っていました。だからこそ、全力で黒瀬令児という人生を生きて、皆さんに作品を楽しんで頂けるように頑張ります。

荒木 飛羽…2005年9月28日生まれ。茨城県出身。

青江あおえナギ
演:北野 日奈子

20歳。アイドルグループ「アクリル」のメンバー。
幼馴染のチャコに勧められて、令児もファンになり、2人の憧れの存在。
とある理由で、令児の暮らす町に突如やってくる。

コメント


少年のアビス 青江ナギ役の北野日奈子です。今回、作品に参加させて頂けることが決まったタイミングで私は「少年のアビス」に出会ったのですが、「少年のアビス」に出会えてよかったと思っています。演じるにあたってナギちゃんの思いはどこにあるんだろうと考えれば考えるほど、深い深い川に落ちていきそうな感覚になるほど、ナギちゃんは影響力を持っています。ドラマのナギちゃんは周りの人にどんな影響を与えるのか、天使のような死神のような存在が皆さんの目にどう映るのか不安と楽しみな気持ちがあります。誰かの心を救うことができるようにナギちゃんとして「少年のアビス」を大切に大事に生きたいと思います。よろしくお願い致します!

北野日奈子…1996年7月17日生まれ。北海道出身。

秋山あきやま朔子さくこ
演:本田 望結

17歳。令児の幼馴染。実家の「秋山茶舗」にちなんで愛称はチャコ。
令児と同様に、田舎町に絶望を感じており、東京の大学への進学を希望している。

コメント


チャコ役は私の想像の遥か上をいく役で、出演させていただくことをすぐに決断できなかった経験は初めてでした。何度もスタッフの方々と話し合い、自問自答を繰り返し、様々な葛藤を乗り越え、チャコに出会えた事、本当に感謝しています。ダークな部分だけでなく、人を愛する形や無邪気な中に隠れたチャコの凄みに生きていくことや人を愛する勇気を貰えました。全身全霊で演じさせていただきます。ラストまで楽しみにしていて下さい!

本田望結…2004年6月1日生まれ。京都府出身。

峰岸みねぎしげん
演:堀 夏喜

17歳。令児とチャコの幼馴染。
有限会社「峰岸建設」の社長の息子で、高校には進学せず働いている。
令児をパシリに使っている。

コメント


原作を読み、『少年のアビス』という作品の持つ暗くて深い魅力に、ページをめくるたびに心を惹きつけられました。
今回、峰岸玄という人物を通して作品の世界の一人になることができ、とても光栄です。
玄の言動に隠された本当の気持ちは何なのだろうと、彼の心の奥にある感情を探しながら彼を理解し演じさせていただきたいと思います。

堀夏喜…1997年8月6日生まれ。愛知県出身。

柴沢しばさわ由里ゆり
演:松井 玲奈

29歳。令児の通う高校の教師。生徒からの愛称は「柴ちゃん先生」。元国体の卓球選手。
ルーティン化した教師の仕事に嫌気がさし、退屈な毎日に麻痺しているが、ある日を境に感情が爆発し…。

コメント


底知れない闇がある『少年のアビス』に参加することになりました。
私が演じる柴沢由里は、自分の生徒を助けた所から理性の歯車が狂い出します。
精神をすり減らしながらも、心を震わせ、没頭し、楽しめる役は初めてかもしれません。柴ちゃん先生と一体となれた時、体が粟立つようで、その感覚が病みつきにもなります。
知らず知らず"町"という世界の闇に身を投じている人々が、一筋の光をつかもうともがいている姿をぜひご覧いただきたいです。

松井玲奈…1991年7月27日生まれ。愛知県出身。

似非森えせもり浩作こうさく
演:和田 聰宏

46歳。小説家。令児の母親・黒瀬夕子とは中学の同級生。本名は野添のぞえあきら
しばらく町から出ていたが、実家の母の介護という名目で町に戻ってきた。
情死ヶ淵を舞台にした、小説「春の棺」の著者。

コメント


明るく振る舞っていたかと思えば、妙に冷めている。この男はいったい何を考えているのか…
そんな掴み所のない男だな、というのが脚本から受けた印象でしたが、何故だか、ふと影のある似非森に不思議な魅力を感じました。
その魅力をしっかりと表現出来るよう、自分自身に落とし込み演じていきたいと思います。

和田聰宏…1977年3月25日生まれ。福島県出身。

黒瀬くろせ夕子ゆうこ
演:片岡 礼子

46歳。令児の母親。令児とは血が繋がっているが、長男は夫の連れ子。
引きこもりの長男と認知症の母親の面倒を見ながら看護助手の仕事を続けている。

コメント


今まで演じてきた母親役とは違う「夕子」を演じることが、簡単に想像がつきませんでした。
実際に現場に入ってみて、自分の想定していた演じ方とは違う形に着地していく感覚です。
誰でも「夕子」になりうるということを表現しようと思っております。夕子を正当化するわけでも、責めるわけでもなく、そうならざるを得なかった夕子に寄り添いながら、この物語を大切に描きたいと思います。
最後に…この原作をすでに読んでいた家族がドラマを見て、私を「夕子」として認めてくれたら本望です。

片岡礼子…1971年12月20日生まれ。愛媛県出身。

原作:峰浪りょうさんのコメント

『少年のアビス』がまさかのドラマ化…!!
嬉しい気持ちと本当にいいの…?というドキドキザワザワした気持ちで未だに混乱しております。主演の荒木さんに初めてお会いした時「令児が三次元にいる!!!」と思わず驚嘆いたしました。年齢も令児と同年代の荒木さんだからこそリアルな『少年のアビス』を見られると思います。
荒木さんも監督のかとうみさとさんもありがたいことにアビスのファンを公言していただきそんな方々に紡がれてできるドラマが今からとても楽しみです。

かとうみさと監督のコメント

峰浪りょう先生の昔からのファンとして、『少年のアビス』実写化の監督を出来たら今世に未練はないと周りに言い続け、実現させていただけたことが今でも夢のようです!
アビスがドラマという枠組みに飛び出すことでこの作品に共感し、救われる人たちがもっと増えたら良いなと思います。(主演の荒木飛羽くんの存在するだけで儚く人を惹きつけるオーラは令児そのものです!)
自分の誰にも見せられない気持ちに寄り添ってくれた「少年のアビス」を、心を込めて作っていきます。

あらすじ

高校2年生の黒瀬令児(荒木飛羽)は、町や家族に縛られながら“ただ”生きていた。

認知症の祖母と、その介護に追われる母親(片岡礼子)、引きこもりの兄との窮屈な4人暮らし。5年前に家を出て行ったという父親は、行方不明だ。そんな状況下で、将来の夢も特にない。町を出たいという気持ちはあるが、少しでも母親を楽にさせるため、大学には進学せず、就職を希望していた。

ただ、漠然と日々を過ごしていた時、運命の出会いを果たす―。憧れのアイドル・青江ナギ(北野日奈子)が、町にいた。
そして、ナギに持ち掛けられたのは“心中”だった…。
生きることに希望はあるのか。この先に「光」はあるのか。そんな令児を取り巻くのは、町を出ると約束した幼馴染のチャコ(本田望結)、執拗につきまとう教師(松井玲奈)、息子を縛る母親、そして、かつての親友(堀夏喜)。絶望の淵に漂う少年のスーサイドラブストーリー、開幕―。

放送情報

MBSドラマ特区枠にて2022年9月1日(木)深夜から放送スタート

■ MBS:9月1日(木)放送開始  毎週木曜 深夜0:59~
■ テレビ神奈川:9月1日(木)放送開始  毎週木曜 よる11:00~
■ チバテレ:9月2日(金)放送開始  毎週金曜 よる11:00~
■ とちテレ:9月8日(木)放送開始  毎週木曜 よる10:30~
■ テレ玉:9月8日(木)放送開始  毎週木曜 よる11:30~
■ 群馬テレビ:9月8日(木)放送開始  毎週木曜 よる11:30~

配信情報

・Huluにて見放題独占配信

・TVer、GYAO!、MBS動画イズムにて見逃し配信1週間あり

原作

峰浪りょう『少年のアビス』(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中)

出演

荒木飛羽 北野日奈子
本田望結 堀夏喜 和田聰宏 片岡礼子 / 松井玲奈

スタッフ

監督:

かとうみさと、湯浅弘章


脚本:

狗飼恭子


制作プロダクション:

ホリプロ


製作:

「少年のアビス」製作委員会・MBS

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