MBS(毎日放送)

【アンゴラ共和国】絶景に感動!自然が作り出した壮大な芸術"月の展望台" ブラジルのサンバの起源『センバ』を海渡アナが路上で踊る!?【アナウンサー世界一周ご縁たび】

大阪・関西万博

SHARE
X
Facebook
LINE

 海渡未来アナウンサーの「世界一周ご縁たび」。2か国目は「アンゴラ共和国」です。首都で政治経済の中心地・ルアンダを訪れました。 ルアンダの中心部には高層ビル群が立ち並び、すぐそばには昔ながらの街並みが広がっています。そんな昔ながらの下町を海渡アナが探索していると、聞こえてきたのは、ブラジルの『サンバ』のルーツになったというアンゴラの伝統音楽『センバ』。地元の人たちとセンバのリズムにのって路上で踊ります。 その後、ルアンダから車で約2時間、“アンゴラのグランドキャニオン”ともいわれる『ミラドゥーロ・ダ・ルーア』へ向かいました。風や雨によって侵食されてできた断崖地形で、その独特の風景が月面のように見えることから「月の展望台」と呼ばれています。夕陽に照らされる絶景に海渡アナは大感動! (2025年3月7日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

2025年03月15日(土)現在の情報です

今、あなたにオススメ

最近の記事

まだ"白紙"の万博跡地「熱が冷めないうちに活用を!」 来年春から事業者募集...着工は2028年ごろ? "負の遺産"だった夢洲のゆくえ「万博の記憶を感じる場所にすべき」【万博担当記者が解説】

2025/10/17

万博閉幕後の「ミャクミャク」はレガシーとして大屋根リングと同等以上の役割!?公式ライセンス商品の売り上げは「1000億円超えか」といわれる中...理念の体現・継承に専門家は期待

2025/10/14

万博・閉幕後に新たな危惧 「解体工事」めぐる"未払い"...業界団体が「絶対起きる」と指摘するそのワケは? 博覧会協会が発注の工事で"費用の未払い"発覚 協会に相談するも「立ち入れるものではない」との返答

2025/10/12

万博の"黒字200億円超"の見方 黒字はあくまで『運営費』会場建設費は当初の約2倍 ではどう活用する?「工事費"未払い"が少なくとも5億円以上」法律がないのがハードルか 誘致段階から取材続ける記者が解説

2025/10/11

【万博クライマックス】"ミャクミャク現象"が過熱!「LABUBU」とのコラボグッズにファン殺到 会場外にも万博を感じられるスポットがある?

2025/10/01

「気持ち悪いとか言うてたけど...」ミャクミャクが当初の評価から一転「かわいい」に!?グッズに客が殺到 百貨店担当者「ミャクミャクならなんでも売れる状態」

2025/10/01

チケットがあっても入れない?連日満員の万博 "未使用チケット"めぐり吉村知事は「早めに予約をと夏からずっと言ってきた。払い戻しは難しい」 会場では当日券&夜間券を求める長蛇の列 入場のラストチャンスはある?

2025/09/24

閉幕迫る万博 大屋根リング、人気パビリオン、定番撮影スポットの「その後」 遺産=レガシーとして残されるものは?

2025/09/23

SHARE
X(旧Twitter)
Facebook