MBS(毎日放送)

『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターであり、漫画家としても活躍する安彦良和の創作活動を展望する回顧展です。北海道遠軽町に開拓民の3世として生まれ大学では学生運動に参加、その後上京してアニメ制作に加わり、漫画家に転身する激動の半生を振り返ります。世界初公開の資料も多数展示予定です。

見どころ

幼少期から現在に至るまでの安彦良和の創作活動の軌跡をたどることのできる約1,400点の資料を展示し、『機動戦士ガンダム』(劇場版)のポスターラフ案など、本展が初出展のものも多数あります。
アニメに関する資料だけでなく、安彦良和のライフワークとも言うべき日本の古代史、近代史に取材した漫画原稿なども展示し、安彦良和の創作活動の全貌に迫る初の試みです。
高い画力から生み出された原画や原稿は、まさに美術品。会場には、描き下ろしのイラストも展示されます。

開催概要

兵庫会場

  • 会期
  • 関連イベント
  • 観覧料金
  • プレイガイド
  • 音声ガイド
  • 物販
会期
6月8日(土) - 9月1日(日)
休館日
月曜日
【開館】7月15日(月・祝)、8月12日(月・振休)
【休館】7月16日(火)、8月13日(火)
開館時間
10:00-18:00
入場は閉館の30分前まで
会場
兵庫県立美術館
神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1[HAT神戸内]
関連イベント

ミュージアム・ボランティアによる解説会

  • 【日時】
    毎週日曜日 11:00-※約15分
  • 【会場】
    兵庫県立美術館レクチャールーム
  • 【料金】
    無料
  • 【定員】
    80名※先着順、要観覧券(半券可)

ひょうごプレミアム芸術デー

  • 7月9日(火)から7月15日(月・祝)はひょうごプレミアム芸術デーのため、入場無料
  • ひょうごプレミアム芸術デー(7月9日-15日)期間中は大変混雑が予想されますので、ゆっくりご覧になりたい方はひょうごプレミアム芸術デー以外の日のご観覧をおすすめします 事前に前売券・当日券を購入され、ひょうごプレミアム芸術デー以外の日にご来場いただくのが難しい方は、ご来場の当日、会場の1階窓口にお越しください
観覧料金(税込)
前売 団体 当日
一般 1,700 1,600 1,900
大学生 800 800 1,000
高校生
以下
無料
70歳以上 800 950

障害者手帳等をお持ちの方

前売 団体 当日
一般 400 450
大学生 200 250

図録セットチケット

【アソビュー!限定】
入場券+図録 4,400
(描き下ろしポストカード付)
6,000
アソビュ―!でのみ購入可
事前予約制ではありません。混雑時は入場制限を行いますので、お待ちいただく場合があります。 団体は20名以上。団体鑑賞をご希望の場合は1か月前までにご連絡ください。 一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを観覧当日にご提示ください。 障害者手帳等をお持ちの方1名につき、介助者1名無料です。 本展とあわせて同時開催中のコレクション展を観覧される場合は相互割引があります(コレクション展は別途観覧料が必要)。
・京都文化博物館で開催「日本の巨大ロボット群像」展
(7月6日[土]- 9月1日[日])
・兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー
「キース・ヘリング展」(4月27日[土]- 6月23日[日])
「北斗の拳40周年大原画」展(7月6日[土]- 9月1日[日])
グッズコーナーのみのご入場は不可とさせていただきます。
プレイガイド

【販売期間】
6月8日(土) 0:00 - 9月1日(日) 15:00

音声ガイド
「語る人、池田秀一」
出演:池田秀一(声優・俳優)
【出演情報】
「機動戦士ガンダム」シリーズ<シャア・アズナブル>役
「ONE PIECE」<シャンクス>役
「巨神ゴーグ」<ロッド・バルボア>役
「ヴイナス戦記」<ジェフリー・カーツ>役


安彦良和のアニメ作品では、「機動戦士ガンダム」のシャア・アズナブル、「巨神ゴーグ」のロッド・バルボア、そして「ヴイナス戦記」のジェフリー・カーツの役を務めた声優・池田秀一さんが「描く人、安彦良和」の創造の世界をナビゲートします。

一回一台 700円(税込)
物販情報
お問合せ
兵庫県立美術館
【TEL】078-262-1011
【開館時間中受付】10:00 - 18:00
主催:兵庫県立美術館、毎日新聞社、MBSテレビ、神戸新聞社
協賛:公益財団法人伊藤文化財団、大和ハウス工業
特別協力:公益財団法人日本教育公務員弘済会 兵庫支部
企画協力:PONTOON
協力:アニメ特撮アーカイブ機構、潮出版社、NHK出版、科学映像館を支える会、Gakken、KADOKAWA、九月社、講談社、スタジオぬえ、創通、中央公論新社、東映、東北新社、バンダイナムコフィルムワークス文藝春秋
後援:デイリースポーツ、サンテレビジョン、ラジオ関西

島根会場

会期
9月21日(土) - 12月2日(月)
会場
島根県立石見美術館
島根県益田市有明町5番15号
島根県芸術文化センター「グラントワ」内
チケット情報
2024年7月頃発表
お問合せ
島根県芸術文化センター「グラントワ」
【TEL】0856-31-1860
主催:島根県立石見美術館、しまね文化振興財団、毎日新聞社、BSS山陰放送
企画制作:MBSテレビ
企画協力:PONTOON
協力:アニメ特撮アーカイブ機構、潮出版社、NHK出版、科学映像館を支える会、Gakken、KADOKAWA、九月社、講談社、スタジオぬえ、創通、中央公論新社、東映、東北新社、バンダイナムコフィルムワークス文藝春秋
後援:芸術文化とふれあう協議会

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展覧会構成

  • 1章 北海道に生まれて

    北海道遠軽町に開拓民の3世として生まれた安彦良和は、幼い頃から絵を描くのが大好きな少年でした。

  • 2章 動きを描く

    『宇宙戦艦ヤマト』で一躍注目を集めた安彦良和は、様々な作品で生き生きとしたキャラクターを描きました。花形アニメーターとして活躍した時代を振り返ります。

  • 3章 カリスマ・アニメーターの誕生

    キャラクターデザインとアニメーションディレクターを務めた『機動戦士ガンダム』は、社会現象を巻き起こすほどの人気作品となりました。

  • 4章 アニメーターとして、漫画家として

    アニメの監督、小説の挿絵、漫画執筆と様々な分野に挑戦した時期の、多彩な作品を紹介します。

  • 5章 歴史を描く

    日本の古代史と近代史を両輪に、歴史の渦に翻弄されながら懸命に生きる「小さき者」たちの躍動をとらえた作品群は、現代の私たちに多くの示唆を与えてくれます。

  • 6章 安彦良和の現在

    安彦良和が監督を務めた最新のアニメ作品とともに、今なお揺れ動く世界に対する思いが込められた連載中の漫画作品を紹介します。

物販

本展覧会のために描き下ろされたビジュアルをはじめ、オリジナル新作グッズをご紹介!

プロフィール

安彦良和

1947年北海道遠軽町に開拓民の3世として生まれる。
1966年弘前大学入学、学生運動に参加したことから除籍となり上京、『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインとアニメーションディレクターを担当、『クラッシャージョウ』で劇場版アニメの監督を務め、テレビアニメ作品では自身が原作の『巨神ゴーグ』を生み出す。
後にマンガ家に転身し『アリオン』『ヴイナス戦記』『クルドの星』『ナムジ』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』他を精力的に発表。
最新作は『乾と巽-ザバイカル戦記-』。
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