2014年に始まった特別企画“激アツ!全座員ロングインタビュー”では、「よしもと新喜劇」に出演中の全座員の皆さんをご紹介します。ベテランから若手まで100人以上の座員を抱える吉本新喜劇。かつて「吉本ヴァラエティ」と言われた頃の話や、なんばグランド花月(NGK)が開場した当時の思い出、海外公演への挑戦、座員の初舞台の話、今まだ舞台の端にしか立てない若手の夢まで、さまざまな話から新喜劇の現在・過去・未来が見えてくればと思います。
2025年3月2日に開催された『吉本新喜劇記念日2025~今年は65周年ツアー千秋楽に新たな新喜劇に向けた発表が!?~』のフィナーレで、西川忠志さんが2025年度の“吉本新喜劇の顔”に就任することが発表されました。65周年の“顔”を務めた初代・島田珠代さんに次ぐ、2代目の“顔”のサプライズ発表に当の本人も目をまんまるに。66年目の“顔”を担う西川さんに現在の思いや今後に向けたお話などを伺いました。