MBS(毎日放送)

MBSDGsPROJECT

MBSみどりのプロジェクト
~スパークリングワインづくり~

MBSは2013年から地元の地産地消を応援しようと、
“耕作放棄地”となった大阪府柏原市にある
約700坪のぶどう畑をお借りして、
社員が実際に剪定、草苅り、収穫等の作業をお手伝いし、
そのぶどうでつくったスパークリングワインを
自社ブランドとして展開する取り組みを続けています。

おいしいSDGs

活動レポート

MBSぶどう畑@カタシモワイナリー つるの誘引作業

2026年5月15日

MBSぶどう畑@カタシモワイナリーでのスパークリングワインづくり
2026年度・第2弾!ぶどう樹木の剪定(せんてい)から、ちょうど4か月が経ちました。
季節は移ろい、新緑がまぶしい5月!
今回の作業日は、5月15日(金)の心地よい午後です。

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1月に自分たちでハサミを入れた剪定の「答え合わせ」が、今ここに。
冬にしっかり枝を切り整えたからこそ、生命力あふれる新しい芽が元気に吹き出し、立派な『つる』へと繋がっていました!
というわけで、今回のミッションは、「つるの誘引(ゆういん)」
一見、地味な作業に思えますが、実はとっても重要な目的があるんです。

日当たり&風通しUP!(光合成を促し、病気を防ぎます)
スペースの有効活用!(枝をきれいに並べて、秋の収穫量を最大に!)
風から守る!(成長期のデリケートな新しい枝が、強風で折れないように固定します)

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使う相棒は、専用の「誘引機(テープナー)」。
張り巡らされたワイヤーに枝を添わせ、紙テープでパチン!とホッチキス留めしていきます。
この作業を丁寧に行うかどうかが、秋に美味しいぶどうが実るかどうかの運命の分かれ道……!

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畑の主(プロの皆さん)に優しくコツを教えてもらいながら、作業開始!
「ぶどうがこっちに伸びていくように……」と自分たちの手でぶどうの成長方向をアシストしていく作業はやってみるととにかく面白い!
想像以上に楽しく、2時間はあっという間に過ぎていきました。

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今回は、「ぶどう企画」初参加の3人を含む、総勢11人のMBSメンバーが参加しました。
時折、さわやかな初夏の風が吹き込み、作業の汗を心地よく吹き飛ばしてくれました。

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! 寄り道リポート !
作業の後、今回特別にカタシモワイナリーの直売所へ立ち寄りました。

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ここで、カタシモワイナリーの高井社長による“大阪ワインの歴史”ミニ講座が贅沢にもスタート!
歴史書を見せていただきながら、「正倉院の宝物にはすでにワイングラスがあるんだよ」なんていう驚きの
豆知識も。

さらに「かつて先人たちは、ぶどう栽培の技術を独り占めせず、地域全体で分かち合った。だからこそ、今こうしてこの場所でぶどうが育っているんだ」というお話。
利他の精神、地域の絆など知的好奇心がくすぐられる貴重な時間となりました。

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その後は、昨年私たちが収穫した「MBSワイン」の途中経過を見学!
ボトルを少しずつ回す作業をお手伝いしました。
実はこの作業、次回の工程につながる重要な意味があるのだとか……(気になる!)

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次回のぶどう作業は夏!
この500本のボトルに溜まっている「澱(おり)」を取り除く、これまた職人技な作業を予定しています。

「ちょっと気になるな」「ワインづくりに関わってみたい!」という皆様、
次回のご参加を心よりお待ちしています!みんなで美味しいワインを育てましょう!

  • 2026年1月15日
    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー 年始の剪定作業

    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー 年始の剪定作業

    2026年1月15日

    2026年の始まりはMBSぶどう畑から!
    今年もおいしいスパークリングワインをつくるために、ぶどう樹木の剪定に取り組みました。
    「剪定」とは、枝の一部を切り取ることで植物の形を整え、病気を防ぎ、生育を良くするための作業。
    来シーズンのために良い枝を残し、不要な枝を落とします。

    “精鋭”8人がMBSから参加。
    カタシモワイナリーのプロフェッショナルから指導を受けながらおよそ2時間、作業を行いました。

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    剪定の作業は奥が深かった、、、ぶどうの枝と向き合っていると、これは単なる農作業ではなく、自分自身の「決断力」を試されているような気分になります。
    まさに「迷いと決断のハサミ!」
    頭ではわかっていても、現実はそう簡単ではありません。
    「こっちを残すべきだったか……」
    本来残すべきだった勢いのある枝を落とし、少し頼りない方の枝を残してしまう。
    そんな判断ミスをたくさんしてしまっているかもしれません。

    けれど、剪定の面白いところは、一度のミスですべてが終わるわけではないという点です。
    間違えて「良くない方」を残してしまったのなら、その枝をどう活かすかを考え、その先を見据えて整えてあげればいい。たとえベストな選択肢ではなかったとしても、その後の手入れ次第で、木はそれに応えようとしてくれるそうです。

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    結局のところ、自分の判断が正しかったのか、あるいは修正がうまくいったのか、その答え合わせができるのは春になってから。
    厳しい冬を越え、暖かな日差しの中で芽吹く瞬間。
    「この枝を残して間違いじゃなかった」 そう思わせてくれるような、力強い新芽が顔を出してくれることを願って春を待ちます!

    次回の作業は初夏!つるの誘引作業です。
    今年もおいしいワインになるぶどうをつくるべく、取り組んでいきます。

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  • 2025年8月 8日
    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー 真夏の収穫!!

    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー 真夏の収穫!!

    2025年8月 8日

    “MBSぶどう畑@カタシモワイナリー”でのスパークリングワインづくり。
    2025年7月31日木曜日は収穫前の“草刈り”でした。
    合名山北西畑は猛暑ということで午前中の作業となりました。

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    収穫するとき、足元が雑草だらけだと歩きづらく危険なので、刈り払いマシーンで綺麗にしていきます。
    まあまあ体力を使いますし、また、夢中でやっていると後で疲れがどっときます。

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    今年のぶどう(デラウエア)ですが、色の割には酸味と甘さが絶妙のバランスです。

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    そして8月1日(金)
    この7月の人事異動で新戦力として加わった女性リーダーの声掛けで、例年の約2倍となる21人が集合し、猛暑を避けて朝から作業開始です。

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    首から収穫箱をぶら下げ、実ったぶどうを全部摘んでいきます。

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    傷んでいる粒を見つけたら、部分的にハサミで落としていきます。

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    午前中とはいえ猛暑の中で2時間くらいの作業でしたが、880キロほど(フルボトルで約850本に相当)収穫することができました!毎年ご指導くださるワイナリーの社長とスタッフのみなさんに感謝です。

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    今年穫ったぶどうでつくるスパークリングワインはこれから搾って仕込んでいきます。
    完成は来年の今ごろ。はたしてそのお味は…?!今からもう楽しみです!

  • 2025年7月16日
    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー 澱飛ばし作業

    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー 澱飛ばし作業

    2025年7月16日

    MBSぶどう畑@カタシモワイナリーでのスパークリングワインづくり
    2025年7月10日木曜日の午前中は、「澱飛ばし」(+瓶詰めの最終工程)の作業でした。

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    MBSスパークリングワインは、瓶内二次発酵で泡をつくります。そう!シャンパンと同じ製法。
    でも、瓶の中で発酵させると、どうしても中に沈殿物が溜まってしまいます。
    「澱」と呼ばれる茶色いカス(汚くない)ですが、これを取り除いて綺麗にする作業を
    「澱飛ばし」(=デコルジュマン)と言います。

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    ということで、栓抜きを使って瓶の王冠を抜きます。すると、中に溜まった炭酸ガスの圧力で澱が「ポンッ!」って飛びます。うまく決まると気持ちがいい作業です。

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    さて、澱を飛ばすと、どうしても少しだけ瓶の中のワインがこぼれるので、
    目減りした分を補い定量にする作業(=ドサージュ)をしたら完成です!
    目印の線が入った「見本の瓶」を横において、きっちり合わせていきます。

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    MBSとSDGsで連携している、おおさか環農水研の職員さんも参加してくれました。
    まだ飲んでいませんが、きっと今年もドライで、めっちゃグッドな仕上がりになっているはず!!
    次はいよいよ猛暑の中で収穫です。今年もたくさん穫れますように。

  • 2025年5月28日
    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー つるの誘引作業

    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー つるの誘引作業

    2025年5月28日

    MBSぶどう畑@カタシモワイナリーでのスパークリングワインづくり
    2025年5月22日木曜日の午後、初夏の作業、ぶどうのつるの“誘引”をしました。
    前日の雨があがって良い天気に恵まれ、合名山北西畑には心地よい風が時折そよぎました。

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    今年も順調にぶどうは育っています!

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    冬に剪定をした枝から芽が出て、そこからにゅるにゅると弦が伸びています。
    今回の作業内容ですが、伸びたつるを放置すると絡まったりするので、
    スペースを有効に使えるよう、誘引テープでおさえていく作業です。

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    MBSのサステナビリティメンバー8人が、テープナーという器具をつかって、カタシモワイナリーのスタッフさんに指導をしてもらいながら伸びたつると格闘。

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    ちょっと早めに切り上げましたが…すみません!次回はもっと頑張ります(-_-;)、たくさん収穫できると良いな。

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  • 2025年1月29日
    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー 新年最初のお手伝い

    MBSぶどう畑@カタシモワイナリー 新年最初のお手伝い

    2025年1月29日

    2013年から続けているMBSぶどう畑@カタシモワイナリーでの、
    スパークリングワインづくり。
    2025年最初の作業は、ぶどう樹木の“剪定”。
    冬の作業の中で最も重要なミッションです。

    今年の夏も良いぶどうがたくさんできますように…

    MBSのサステナビリティメンバー10人が、
    カタシモワイナリーのプロのみなさんに指導を受けながら
    合名山北畑のデラウエアの畑で頑張りました。
    寒風が吹く中の作業でしたが、剪定をせずにワインづくりは始まりません。

    将来を見据えて新しい苗木もいくつか植えました。
    ぶどう棚のワイヤも少し緩んできたので、
    こんどは新芽が出る前に棚のメンテナンスのお手伝いをしたいと思います。


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  • 2023年3月14日
    ぶどうの苗木の植え付け作業@カタシモワイナリー

    ぶどうの苗木の植え付け作業@カタシモワイナリー

    2023年3月14日

    毎日放送は、2013年から大阪府柏原市のカタシモワインフ-ドと連携して
    休耕畑(高齢化などに伴う耕作放棄地)を利用した「地産地消の事業」として
    減農薬・有機栽培のスパークリングワイン造りのお手伝いをしています。

    1年を通じて行う作業の中で
    今回は「苗木の植え付け」「蔓配り(つるくばり)」という作業に取り組みました。
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    まずはカタシモワインフードの髙井社長から丁寧な説明を受けて作業開始。
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    冬の間覆っていたシートを剥がして
    鍬(くわ)とスコップを使って50㎝ほどの穴を掘り
    添木とともに苗木を植え付けします。
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    これで完成。
    寒い日でしたが、穴を掘って植え付け作業を終える頃には汗が滲んできます。
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    植え付け作業を終えた後は「蔓配り」。
    1年で数メートル伸びる蔓のバランスを考えて
    交差しないように方向を変えていくのですが
    まずは姿勢を低くして蔓の伸び方を想像してから作業に入ります。
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    植え付け、蔓配りの他に、古い樹皮を剥く作業も行いました。
    害虫のカイガラムシが発生しにくくするための工夫だそうです。
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    ぶどう造りの過程を学びながら作業を終えて、髙井社長(一番左)とともに記念撮影。

    次にMBS社員が参加する作業は、工場で行う初夏の「デゴルジュマン(澱飛ばし)」です。

  • 2022年3月 9日
    MBSぶどう畑の苗木を植樹しました!

    MBSぶどう畑の苗木を植樹しました!

    2022年3月 9日

    毎年、MBSスパークリングワインを作らせていただいているカタシモワイナリーさんで葡萄の苗木の植樹作業を行いました。
    畑の横断幕も新しくリニューアル!
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    この細くて小さな苗木が、大きくなって葡萄の実がなって、ワインになるまで、成長を見届けていくのが、とっても楽しみです♪
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  • 2022年2月20日
    カタシモワインフードさんとのコラボワインで都市緑化活動に寄付

    カタシモワインフードさんとのコラボワインで都市緑化活動に寄付

    2022年2月20日

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    MBSスパークリングワイン「Midori」の売り上げの一部を、カタシモワインフード様からテラプロジェクト様が推進される都市緑化推進活動「OneGreen プロジェクト」にご寄付いただきました。
    カタシモワインフード様、テラプロジェクト様ありがとうございました。
    (今後もこの活動を続けていきたいと思います)

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