京都アニメーション放火殺人事件の裁判は9月11日で4日目。弁護側による被告人質問が続いていて、青葉真司被告(45)が京アニに自らの小説を応募した理由などを語りました。

 2019年、京都アニメーションのスタジオに放火し、36人を殺害したなどの罪に問われている青葉被告。裁判4日目の11日は弁護側による被告人質問が続いていて、青葉被告は自身が書いた小説を京アニに応募したきっかけについて、「当時、“京アニ大賞”は立ち上がったばかりで『自分で前例や足跡を作りたい』と考えていた」と説明。その上で「『下りエスカレーター』ではなく、『上りのエスカレーター』に乗りたいと思った」などと述べました。

 青葉被告は起訴内容を認めていて、裁判では動機について何を語るのか注目が集まっています。