MBS(毎日放送)

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全体あらすじ

六本木のクラブで起きた薬物殺害事件。客がコカインの過剰摂取でウエイターを刺し、自らも死亡した。この客に薬を売ったのは、売れっ子子役からの転落人生で、「薬物の売人」をしていた梅沢恭之介(西畑大吾)だった。いつものように梅沢が、仲間とアパートで麻薬のパケを作っていると、そこに麻薬取締官(通称・マトリ)がガサ入れにやってきて――!その場から間一髪で抜け出した梅沢だったが、この事件を追う薬物に対する異常なまでの執念を持った黒崎徹(細田善彦)に捕まり、逮捕しない代わりに「俺のSスパイになれ」と脅迫され、梅沢は黒崎の「S」になることに。そんな矢先、警視庁薬物銃器対策課・警部補の葛城彰斗(向井理)に逮捕されてしまった梅沢は、葛城からも「警察のスパイになれ」と命令される。こうして梅沢は、“マトリと警察のダブルスパイ”という地獄の立場に追い込まれていき――。土壇場で信じられるのは誰なのか――。麻薬を巡る狂気と欲望は、さらに深く、そして禍々しく交錯していく!!薬物汚染の闇を暴く、狂気のアクション・エンターテイメントがここに開幕!

#1狂気の始まり

【OP主題歌ver.】

【ED主題歌ver.】

六本木のクラブで起きた薬物殺害事件。客がコカインの過剰摂取でウエイターを刺し、自らも死亡した。この客に薬を売ったのは、「薬物の売人」をしていた梅沢恭之介(西畑大吾)だった。梅沢はかつて俳優だったが、暴力沙汰を起こしたことで無職となり、借金苦に半グレの一味となり、転落人生を送っていた。一方、この事件を追う麻薬取締官(通称・マトリ)の黒崎徹(細田善彦)は、現場で警視庁薬物銃器対策課・警部補の葛城彰斗(向井理)と対立しながらも、独自の勘と捜査で薬の入手ルートを追っていた。そんな中、いつものように梅沢が、仲間とアパートで麻薬のパケを作っていると、そこにマトリがガサ入れにやってきて――。早くも絶体絶命の窮地に!?

#2もう一人の狂犬

半グレのボス・松原努(平埜生成)からガサに入られた穴埋めとして巨額の上納金を要求された梅沢(西畑大吾)。無理な返済に、松原から「簡単に稼げる方法を教えてやる」と、千葉で有名な人気タレント・加賀響(九条ジョー)を新たな顧客にするよう命じられる。マトリの黒崎(細田善彦)は、その計画を逆手に取り、梅沢に加賀へ接触して証拠を掴むよう指示する。そんな矢先、梅沢に松原から新たな薬物取引の指示が…。しかし、向かった先で待ち構えていたのはまさかの刑事・葛城(向井理)で!?さらに葛城から究極の選択を突きつけられた梅沢が選んだ道はいったい――。
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