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【滋賀県立高校入試2026】膳所、彦根東、石山など公立各校の出願者数は? 草津東(体育)などが人気集める 入試制度変更後の概況は【確定出願者数発表 全校掲載】

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滋賀県教育委員会はこのほど、令和8年度の県立高校入試の出願受付を締め切り、出願者数を確定したと発表しました。

 滋賀県の公立高校入試は、令和8年度から制度が変更となり、従来実施されていた「特色選抜」や「推薦選抜」が廃止され、全員が受験する「一般型選抜」と希望者が受験する「学校独自型選抜」が実施されます。

 一般型では学力検査で選抜を行う一方、学校独自型は作文や面接、実技などで検査が行われ、学校独自型の受験者は、一般型の両方を受験することができます。

 全日制44校全ての学校が行う学校独自型では、計3214人の募集人数に対し、2868人が出願を確定させ、倍率は0.89倍となりました。

独自型選抜 出願者数が多かったのは?

 学校独自型選抜で募集人数に対し、多くの生徒が出願したのは、いずれも普通科では次のようになりました。

(学校名:「募集人数」に対し「確定出願者数」)
▼守山 :20に対し83人
▼彦根東:16に対し51人
▼石山 :32に対し77人 

 このほか膳所、彦根東、草津東の体育科などは次のようになっています。

(学校名:「募集人数」に対し「確定出願者数」)
▼膳所(学校独自・普通) :16に対し23人
 膳所(学校独自・理数) :4に対し3人
▼彦根東(学校独自・普通):16に対し51人
▼草津東(学校独自・体育):36に対し46人

一般型選抜 注目校の出願状況は?

 先に学校独自型の合否を判定し、募集人数に満たなかった学科などは一般型の募集を増やす可能性があります。

 このため県教委では一般型の出願倍率は公表していませんが、現時点での各校の出願者数は次のようになっています。

▼膳所(一般型・普通) :(304)に対し363人
 膳所(一般型・理数) :(36)に対し2人
 膳所(一般型・両方) :(―)、114、109人
▼彦根東(一般型・普通):(304)に対し394人
▼草津東(一般型・体育):(4)に対し33人

 県教委によりますと、受験生が複数回、選抜の機会を得ることなどを目的に入試制度が変更されたということです。

 一般型は25日に学力検査、学校独自検査は26日に行われ、合格発表は3月9日に予定されています。

2026年02月16日(月)現在の情報です

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