MBS RECRUIT2025

Entry2027

先駆けとなれ。常識を超えて、未来のメディアをつくる体験を。

MBS(毎日放送)は、テレビ局の枠にとらわれず、
コンテンツ、技術、ビジネスの最前線を走り続けています。
このインターンシップは、ただの“職場体験”ではありません。

「これまでのテレビ局」のイメージを超えて、
メディアと社会の可能性を自ら考えるプログラム
です。

About

MBSインターンシップの特徴

01
実践的な体験で現場を体感
02
学年学部問わず参加できる
03
一部コース採用優遇あり

Course

可能性が広がる6つのコース *全コース併願可能

Engineer
採用優遇あり
エンジニアコース
# 6/14
# 6/15
# 2DAYS
放送×ITの最前線に挑む。
メディアの力で、未来を
つくろう。
Announcer
本選考前必須
アナウンサーコース
# 8/2
# 8/3
# 1DAY
「伝える」では足りない。
「届ける」を考える。
※本選考への参加を希望する方は
必ずインターンシップにご参加ください。
Journalism
報道コース
# 9/8
# 9/9
# 1DAY
事実を掘る。その行為が、
世界の見え方を変える。
Production
制作コース
# 9/11
# 9/12
# 1DAY
「面白い」は、
ロジックと熱でできている。
Anime
アニメコース
# 9/6
# 1DAY
IPビジネスの“本質”に触れる。
好き×ビジネスの交差点。
Drama
NEW
ドラマコース
# 9月~10月開催
# 1DAY
作品性とビジネスの両立で、
ドラマは進化する。
エンジニアコース
アナウンサー
報道
制作
アニメ
ドラマ
募集中

[締切 : 2025年5月25日 23時59分まで]

放送×ITの最前線に挑む。メディアの力で、未来をつくろう。

# 6/14
# 6/15
# 2DAYS

1. 開催情報

日程: 2025年 6月14日(土)、15日(日)
形式: 2Days(MBS本社)
対象: 大学または大学院在籍している方/既卒の方

2. カリキュラム概要(2日間・対面)

Day1:
  • 放送技術の“今”を知る
  • 社員とともに社員食堂での懇談ランチ
  • 「コンテンツ制作」の体験プログラム
Day2:
  • 「コンテンツ」の広がりを体感するITハンズオン
  • 若手社員が振り返る、就活トーク
  • あらゆる技術を融合させたその先についての検討グループワーク

3. こんな人にオススメ

  • テレビをきっかけに何かおもしろいことをやってみたい人
  • テレビに興味がなくても、社会に影響を与えるプロダクトを支えたいエンジニア志望者
  • IT、ネットワーク、システム設計などのスキルを、より広い分野で活かしたい人
  • 社会インフラに匹敵するスケールの仕事を探している人

4. 応募要項

提出物: エントリーシート、顔写真
締切 : 2025年 5月25日(日)
*採用優遇あり

応募フロー

エントリーシート、
顔写真提出
5月25日(日)締切
書類選考
5月30日(金)結果発表
インターンシップ
@大阪(MBS本社)
6月14日(土),15日(日)
選抜インターンシップ
*該当される方にのみ
詳細をお伝えします。
選考優遇
Internship Entry
募集中

[締切 : 2025年7月3日 23時59分まで]

「伝える」では足りない。
「届ける」を考える。

# 8/2
# 8/3
# 1DAY

1. 開催情報

日程: 2025年 8月2日(土)または3日(日)
形式: 1Day(MBS本社)
対象: 大学または大学院在籍している方/既卒の方

2. 特徴

  • 実際のテレビスタジオで、原稿読みやフリートークを体験
  • カメラやマイクの前で、アナウンサーの仕事を実践的に学ぶ
  • 総勢10人以上の現役アナウンサーによる丁寧な指導
  • 原稿読み・発声・トークの基礎を学ぶ
  • 「なぜこの言葉が届いたのか」を考えるフィードバックで表現力を磨く
  • 自分だけの“伝え方”を見つけるきっかけに

3. こんな人にオススメ

  • 話す力・表現力を本質的に磨きたい人
  • 自分の「言葉で社会を動かす力」を試したい人
  • テレビ志望でなくても、プレゼン・ファシリ・営業など言語アウトプット能力を高めたい人

アナウンス学校に通ったことがないアナウンサーも多数活躍している毎日放送、学んだことはないけれど、やってみたい!おもしろそう!と思った方、1度アナウンサーのお仕事を体験してみませんか?

4. 応募要項

提出物: エントリーシート、顔写真、30秒動画、自由写真
締切 : 2025年 7月3日(木)
※本選考への参加を希望する方は必ずインターンシップにご参加ください。

応募フロー

エントリーシート、
顔写真、30秒動画、
自由写真提出
7月3日(木)締切
書類選考
7月22日(火)結果発表
インターンシップ
@大阪(MBS本社)
8月2日(木),3日(金)
いずれか1日
選抜インターンシップ
*該当される方にのみ
詳細をお伝えします。
本選考
Internship Entry
募集中

[締切 : 2025年7月21日 23時59分まで]

事実を掘る。
その行為が、
世界の見え方を変える。

# 9/8
# 9/9
# 1DAY

1. 開催情報

日程: 2025年 9月8日(月)または9日(火)
形式: 1Day(MBS本社)
対象: 大学または大学院在籍している方/既卒の方

2. 特徴

  • 模擬取材/原稿執筆/速報対応を通して、報道の核心に迫る
  • 現場記者からのフィードバックあり
  • 「情報を取る」だけでなく、「どう社会に届けるか」を自分で考える構成

3. こんな人にオススメ

  • 自分の感性で物事を掘り下げ、誰かに発信したい
  • 社会問題、政治、災害、国際問題に対して能動的な関心がある
  • 客観性と主観性のバランスをとる「論理的思考」と「表現力」を鍛えたい
  • 弁護士・官僚・NPOなど、公共性の高い仕事に興味がある人

4. 応募要項

提出物: エントリーシート、顔写真、20秒動画
締切 : 2025年7月21日(月)

応募フロー

エントリーシート、
顔写真、20秒動画提出
7月21日(月)締切
書類選考
8/1(金)結果発表
基礎編
@オンライン
8月8日(金)
面談選考
@オンライン
8月21日(木),22日(金)
いずれか1日
実践編
@大阪(MBS本社)
9月8日(月),9日(火)
いずれか1日
Internship Entry
募集中

[締切 : 2025年7月21日 23時59分まで]

「面白い」は、
ロジックと熱でできている。

# 9/11
# 9/12
# 1DAY

1. 開催情報

日程: 2025年 9月11日(木)または12日(金)
形式: 1Day(MBS本社)
対象: 大学または大学院在籍している方/既卒の方

2. 特徴

  • 自分のアイデアを“画面の向こう側”で形にする番組企画ワーク
  • ディレクターからのリアルなフィードバックで、視聴者目線×論理思考を鍛える
  • 制作現場のスピード感と熱量を体感

3. こんな人にオススメ

  • アイデアを構造化して、人の心を動かすことに興味がある
  • 「なぜこの企画が面白いのか」をロジカルに考えたい人
  • マーケティングやブランディングに関心がある人にもおすすめ

4. 応募要項

提出物: エントリーシート、顔写真、20秒動画
締切 : 2025年7月21日(月)

応募フロー

エントリーシート、
顔写真、20秒動画提出
7月21日(月)締切
書類選考
8/1(金)結果発表
基礎編
@オンライン
8月8日(金)
面談選考
@オンライン
8月21日(木),22日(金)
いずれか1日
実践編
@大阪(MBS本社)
9月11日(木),12日(金)
いずれか1日
Internship Entry
募集中

[締切 : 2025年7月21日 23時59分まで]

【特別セミナー】
IPビジネスの“本質”に触れる。
好き×ビジネスの交差点。

# 9/6
# 1DAY

1. 開催情報

日程: 2025年 9月6日(土)
形式: セミナー形式(東京支社)
対象: 大学または大学院在籍している方/既卒の方

2. 特徴

  • アニメや日本発IPのビジネスの舞台裏にふれる
  • MBS社員やゲストが語る、作品づくりとビジネスのリアル
  • セールスや権利ビジネスの基本にふれるプログラム
  • 好きなコンテンツを「消費する」から「創る・届ける」側の視点へ

3. こんな人にオススメ

  • コンテンツ業界・メディア産業に将来的な関心がある
  • エンタメ業界で“自分ならではの価値”を生み出したい人
  • 好きをキャリアにする手がかりを探している人

4. 応募要項

提出物: エントリーシート、顔写真、20秒動画
締切 : 2025年7月21日(月)

応募フロー

エントリーシート、
顔写真、20秒動画提出
7月21日(月)締切
書類選考
8/1(金)結果発表
基礎編
@オンライン
8月8日(金)
面談選考
@オンライン
8月21日(木),22日(金)
いずれか1日
実践編
@東京支社
9月6日(土)
Internship Entry
募集開始前

[2025年8月下旬エントリー開始]

【特別セミナー】作品性とビジネスの両立で、
ドラマは進化する。

# 9月~10月開催
# 1DAY

1. 開催情報

日程: 9月~10月
形式: 1Day(東京支社)
対象: 大学または大学院在籍している方/既卒の方

*その他、詳細は8月中旬に公開します。

Internship Entry
エンジニアコース
アナウンサー
報道
制作
アニメ
ドラマ

Schedule

スケジュール

コース日程締切・提出物
エンジニアコース

放送×ITの最前線に挑む。
メディアの力で、未来をつくろう。

6月14日(土) 〜 6月15日(日)[両日参加] @大阪(MBS本社)5月25日(日) 締切提出:ES、顔写真Entry
アナウンサーコース

「伝える」では足りない。
「届ける」を考える。

8月2日(土)または8月3日(日)[いずれか参加] @大阪(MBS本社)7月3日(木) 締切提出:ES、顔写真、30秒動画、自由写真Entry
報道コース

事実を掘る。その行為が、
世界の見え方を変える。

基礎編
8月8日(金)@オンライン
7月21日(月) 締切提出:ES、顔写真、20秒動画Entry
面談選考
8月21日(木)または8月22日(金)@オンライン
実践編
9月8日(月)または 9月9日(火)[いずれか参加] @大阪(MBS本社)
制作コース

「面白い」は、
ロジックと熱でできている。

基礎編
8月8日(金)@オンライン
7月21日(月) 締切提出:ES、顔写真、20秒動画Entry
面談選考
8月21日(木)または8月22日(金)@オンライン
実践編
9月11日(木)または 9月12日(金)[いずれか参加] @大阪(MBS本社)
アニメコース

IPビジネスの"本質"に触れる。
好き×ビジネスの交差点。

基礎編
8月8日(金)@オンライン
7月21日(月) 締切提出:ES、顔写真、20秒動画Entry
面談選考
8月21日(木)または8月22日(金)@オンライン
実践編
9月6日(土)@東京支社
ドラマコース

作品性とビジネスの両立で、
ドラマは進化する。

9月〜10月開催予定@東京支社8月中旬〜エントリー開始募集前

今後のスケジュール

Voice

先輩の声

  • エンジニアコース参加

    「技術を使う」から、
    「技術でつくる」へ変わった感覚

    同志社大学 理工学研究科 卒

    大学ではプログラミングやシステム構築を学んできましたが、今回のインターンでは、AWSやOBSといった放送現場で実際に使われている技術に触れることができ、非常に新鮮で刺激的でした。同じグループのメンバーと協力しながらプログラムを組み、目に見える形でシステムをつくり上げる過程は、学びの多い貴重な体験となりました。

    社員の方々からは、作業の進め方だけでなく考え方や視点についても丁寧にフィードバックをいただき、自分の中の課題や強みに気づく機会にもなりました。現場で働く方々の知識や判断力の高さに触れ、「技術を扱う仕事」の奥深さを改めて実感しました。
    最終日には、実際のセットや機材を使って番組づくりを体験。プロの技術に圧倒されつつも、自分もその一員として関われたことが本当に嬉しく、忘れられない一日になりました。

    また、社員の方のお話からは、年齢に関係なく挑戦できる環境が整っていること、自由度が高く風通しの良い職場であることも伝わってきて、MBSの技術職として働くことがより現実的な目標として描けるようになりました。

  • 報道コース参加

    取材を通して感じたMBSのDNA

    大阪大学大学院 人間科学研究科 卒

    印象に残っているのは自ら取材しVTRを作る課題。当時、長時間の電車通学をしていた私は
    「鉄道駅でのエスカレーター片側開けの是非」を題材にしました。
    最寄駅のエスカレーターで面白い現象が起きないか、半日観察し続けたり、
    知り合いの心理学の専門家にインタビューをしたり。自分なりのやり方で完成させ、
    MBSの社員の方に見ていただきました。

    「なぜこの話題を選んだの?」「こうしてみたら?」とどんどんやってくる質問やアドバイス。
    どんな思いつきも面白がってくれる懐の広さや、
    よりよいものを作るためならとことん対話できる環境に、理論よりも感覚派の私は惹かれました。

    また、「ある事象に対し、自分なりの信念を持って最後まで突き詰める」という点では
    実験や論文執筆など大学院の研究活動とも共通する部分もありました。
    メディアに関する知識もVTR制作のスキルもない私でしたが、
    このインターンを経てテレビ局の記者に興味を持ちました。

    報道の現場で働く今も、どこか職人気質な"MBSの人々"に支えられています。

  • アナウンサーコース参加

    「この会社の」アナウンサーになりたい!

    関西学院大学 商学部 卒

    「残念だけど、この場にいる人全員を採用することはできません。しかし、別の会社に行ったとしてもここでの経験が糧となるように、今日は皆さん一人ひとりと向き合います」
    これは、私がインターンに参加した際、初めに言われた言葉です。

    就活を始めたての頃の私は「アナウンサーになること」だけにこだわっていて、その後何年・年十年と過ごしていく場所になることをきちんと考えていませんでした。
    しかし、実際に入社した今、思うのは「どんな人たちと仕事をしたいのか」を考えて就活をすることが大事だということです。
    この会社のアナウンサーインターンシップに参加したとき、原稿読みや面談、フリートークなどを終えると、良かったところも改善点も、必ず丁寧にフィードバックしてくれました。それまで参加した別のインターンシップではなかったことです。
    ただ会社の良い面を見せようとするのではなく、学生にとって確実に良い経験になるようにと、本気で思っているのが伝わり、「きっと入社後もこうして大切にしてくれるのだろう」と思ったのを覚えています。

    会社を選ぶ理由は、働く場所や福利厚生など、人によって違うと思いますが、私はあのとき「この会社」の「人」に惹かれて入社を決めて、本当によかったと思っています。

  • 制作コース参加

    「一捻り」に悩んだ時間が、
    ものづくりの本質だった

    東北大学 理学研究科 
    (2026年入社予定 : 総合職一般コース)

    企画書を発表した際、「VTRの中にもう一捻り加えないと、出演する一般の方は本音を話してくれないよ」とアドバイスをいただきました。その言葉がずっと頭から離れず、帰宅後も「その一捻りって何だろう」と考え続けました。すぐに答えは出ませんでしたが、それこそが番組をつくる仕事なのだと気づかされました。ひとつのアイデアを、仲間と粘り強く練り上げていく。そのプロセスに、制作の奥深さを感じました。
    もともとは、番組の企画は総合演出の方が一人で考えるものというイメージを持っていましたが、実際には若手にも企画のチャンスがあり、それを支える体制があると知り、大きく印象が変わりました。

    社員の方々もとにかく個性的で、これまで参加したインターンの中で一番楽しく、刺激的な時間でした。若手の方が上司を尊敬しながらものびのびと働いている雰囲気が伝わってきて、この環境で働きたいという思いが強くなりました。

    インターンシップを通して、ものづくりの難しさと面白さ、そして人との関わりを大切にする現場の姿勢に触れることができました。

  • アニメコース*参加(*開催時名称:特別セミナー コンテンツ×ビジネス編)

    “テレビ局”のイメージが変わった日

    早稲田大学 文学部 
    (2026年入社予定 : 総合職一般コース)

    『ダンダダン』のアニメ制作の裏側について伺えたことは、原作の連載当初から読んでいた私にとって非常に特別な体験でした。視聴者として楽しんでいた作品が、どのような思いや戦略で形になっていくのか。その過程にテレビ局がどう関わっているのかを知り、アニメビジネスへの解像度が一気に上がった感覚がありました。

    特に、貴社が海外プラットフォームに頼るだけでなく、自らライツビジネスを展開していることに強く惹かれました。アニメを「流す」のではなく「創る・届ける」立場にあることを実感し、志望度が一層高まりました。

    関東で育ったため、MBS=準キー局という印象しかなかった私にとって、今回社員の方々と直接話す中で、そのイメージは大きく変わりました。一人ひとりが自分の仕事に誇りを持ち、少数精鋭ならではのスピード感や裁量を感じながら働いている姿に強く心を動かされました。安定した放送基盤を持ちつつも、変化の時代に柔軟に挑む姿勢に触れ、「ここでなら、自分のやりたいことが形になる」と思えるようになりました。

Q&A

よくあるご質問

Q1
専門的な知識や経験がなくても参加できますか?
A
どなたでもご参加いただけます。志望業界にかかわらず学びのあるプログラムをご用意しています。また、全てのコースにおいて、学部や専攻によるエントリーの制限はありません。
Q2
複数のコースに応募することは可能ですか?
A
はい、可能です。ただし、応募時の志望理由や経験を参考に、より学びが深められるコースをご案内させていただく場合があります。
Q3
服装について教えてください。
A
私服でご参加いただけます。
動きやすく、インターンシップに適した服装でお越しください。
Q4
コース選択に迷っています。何を基準に選べばよいですか?
A
興味のある職種や学びたいスキルを基準にお選びください。
例えば、アナウンサーコースは表現力向上、報道コースは情報収集・分析力など、汎用的なスキルを学べる機会としても活用いただけます。
Q5
インターン参加者の学年・学部に傾向はありますか?
A
2027年卒業・修了予定の学生の方を中心に、様々な学部から参加いただいています。
文系・理系を問わず、興味のある方を歓迎します。
Q6
参加にあたって準備しておくことはありますか?
A
特別な準備は必要ありません。
ただし、コンテンツやメディア業界のトレンドについて、普段から関心を持っておくと、より学びが深まります。

internship
Entry

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