原作は、女性ファッション誌withならではの読者アンケートを元に、婚活世代の女子達の、リアルな声を反映して描かれた同名漫画。婚活のあるあるや痛みもそのまま詰め込んだ共感度満点な内容が、大きな反響を呼んだ。
 物語は、過去の不倫経験から“普通”に執着する沙代。長年付き合った彼となかなか次の段階に進めない美晴。流されやすくいつもセフレ止まりな美和。プライドの高さから玉の輿しかありえないという茜という違った結婚観を持つ4人の女子たちが、「結婚」へ向けて奮闘するリアルな恋愛模様が描かれる。
 本作でのキーポイントは、婚活をサポートする“謎の組織”・ピーナッツバターサンドウィッチーズ(=通称PBS)の存在だ。
 女性の幸せが多様化し、「女性は結婚することが当たり前」の世の中ではなくなったものの、一定数の女性はやはり結婚したいと願っている。そこで政府は女性が選んだそれぞれの道をサポートするための機関を立ち上げた。バリキャリ女子、セカンドライフ女子、妊活女子など…そしてピーナッツバターサンドウィッチーズが担当するのは、「婚活」。日本女性の中から毎度婚活女子4人をピックアップし、サポート・研究していく秘密のトリオなのだ!
 ドラマ版では、婚活女子の恋愛模様の合間に、PBSによるデータからみた恋愛解説(例えばワンナイトラブから付き合える確立は通常何%、20代で結婚に不安をもつ女性は何%など)や、スタジオトークのような談義が挟まる試みとなっており、ラブストーリーとスタジオトークがサンドされた恋愛バラエティ型の新感覚・ラブコメディとなっている。

第1話

「女性は結婚することが当たり前」なんて遠い昔。女性の幸せが多様化する現代だが、それでもやはり「結婚したい」と願う女性は少なからず存在する。
そこで政府は、婚活サポート組織“ピーナッツバターサンドウィッチーズ”(略称PBS)を立ち上げた。彼らは、世の婚活女子を監視・分析し、サポートしていく秘密の機関なのだ…!
新人研究員の椿(矢作穂香)、データ至上主義のクールな頭脳担当・小林(伊藤健太郎)、そして所長の権田(伊藤修子)が研究対象に選んだのは、ヨガ教室でつながる4人の女性。

努力すれば何でも手に入ると思っている、バリキャリOL沙代(堀田茜)。
長過ぎる交際に、結婚への希望も薄まっていく看護師、美晴(瀧本美織)。
求められるとすぐに体を許してしまう、自己評価の低い信用金庫OL美和(筧美和子)。
誰もが振り向く美貌の高嶺の花なのに、どこか影のある秘書、茜(Niki)。
自分の手で幸せを掴むため、4人が始めたのは「婚活」。
PBSの監視のもと、4人の恋が動き出す!
彼女たちを待ち受けていたのは、人生を変えてしまう出会い?それとも…!?
仕事も友情も、恋の痛みも、トキメキも。女性のリアルを詰め込んだ婚活奮闘記!
婚活サポート機関と、崖っぷちアラサーOL4人がおくる、新感覚・ラブコメいよいよ開幕!

オープニング映像

オープニング版

エンディング版

第2話

青木(濱正悟)との「一夜のハプニング」に戸惑いながら、仕事に一生懸命な自分を見守ってくれていた先輩・笹山(忍成修吾)の存在に気づいた沙代(堀田茜)。
マッチングアプリで出会った時田(奥野壮)と、6年同棲中の彼氏・涼太(佐藤流司)の間で揺れ動く美晴(瀧本美織)。
都合よく呼び出されるだけの慎(吉田仁人)と真剣交際に発展せず、恋愛強者の茜(Niki)の恋愛観に反発を覚える美和(筧美和子)。
そして接待先で思わぬ人物と出会ってしまった茜。

アラサー婚活女子4人の、それぞれの恋が動き始める中、婚活サポート機関・ピーナッツバターサンドウィッチーズの椿(矢作穂香)も潜入捜査で活躍!小林(伊藤健太郎)の分析によると、1人の婚活女子は狙いを定めた男性にとる行動パターンを示しているというが…!? 恋と友情が揺れ動く、波乱の第2話!

予告動画

第3話

自信が持てない美和(筧美和子)は、「可愛い」と自分を肯定して必要としてくれる慎(吉田仁人)から、中々離れられずにいた。
取引先の営業部のリーダー・五十嵐(濱尾ノリタカ)からご飯に誘われた茜(Niki)は、年収がイマイチだから条件的にはナシだと言いながらも、食事に行くことに。五十嵐は、背伸びをして、普段は絶対行かない高級店を茜のために予約していた。
そんな中、PBSの小林(伊藤健太郎)の調査によると、2人は以前に会ったことがあることが判明。しかし、茜が五十嵐に取る態度はいかにも初対面。どうやら茜には、今の姿からは想像もできない、誰にも触れられたくない過去があるようで…。
沙代(堀田茜)は、運命の人だと信じる笹山先輩(忍成修吾)から「話したいことがある」と、言われて誘われた2回目の食事会に心が躍っていた。
一方、美晴(瀧本美織)は、マッチングアプリで出会い、一回目のデートでふいにキスをされた時田(奥野壮)から、もう一度会いたいと言われ返事に困っていたものの、沙代に背中を押されて再び会うことに─。

ブツブツ文句を言いながら張り付いていた椿(矢作穂香)も、調査対象者を知るごとに少しずつ心境に変化が訪れていた。
新しい恋がそれぞれの方向に転がり始めたドキドキの第3話!

予告動画

第4話

マッチングアプリで出会った時田(奥野壮)との2回目のデートで、終電を逃した美晴(瀧本美織)。真面目な時田に心を痛めた美晴は、彼氏がいると告白するものの、時田から返ってきたのは、まるでマンガのような純粋で真っすぐな答え─。一方、彼氏の涼太(佐藤流司)は、5か月ぶりに美晴をベッドに誘うも、かつてのような丁寧な扱いは消え、するだけしてすぐに寝るという雑な扱い。
PBSでは、権田所長(伊藤修子)が大好きな、この「セックスレス問題」について話し合われていた。小林(伊藤健太郎)の分析によると、交際は長ければ長いほどレスになる傾向にあり、特に「交際3年目の試練」があるという。「やるべきか、やらざるべきか」ノリノリで議論する権田と小林にドン引きの椿(矢作穂香)。
茜(Niki)は、中学の同級生だということを伝えられないまま、五十嵐(濱尾ノリタカ)と動物園デートに出かけていた。このデートで茜は、これまであまり感じたことのないある感情に気づくことに。帰り際、偶然にも以前デートをして茜が「つまらない」と暫く連絡を絶っていた学歴・収入・全てがパーフェクトな津田(一ノ瀬竜)と鉢合わせてしまう。楽しかったデートは一転して修羅場に…。
時を同じくして、笹山先輩(忍成修吾)とご飯に来ていた沙代(堀田茜)。もしかして…という期待が心にちらつく中、先輩からある告白を聞かされて…!?
美和(筧美和子)は街を歩いていると、突然呼び止められたのだが、その相手がまさかの…。
順調に見えたそれぞれの婚活がまさかの展開に!?激動の第4話!

予告動画

第5話

慎(吉田仁人)の彼女に道端で鉢合わせ、修羅場に直面する美和(筧美和子)。PBSでは、美和のように、尽くしすぎたせいで“都合のいい女”として扱われる女性について話し合われていた。小林(伊藤健太郎)から、男性に尽くしすぎる恋愛をしたことがある女性の分析がされるが…。
一方、美晴(瀧本美織)は、涼太(佐藤流司)との“セックスレス”を解消するため、ある作戦を実行することに!一方、時田(奥野壮)からは、「最後にもう一度だけ会って話がしたい」と言われ、美晴は、時田に惹かれていく自分と、これまで築き上げた涼太との時間を壊したくない気持ちとの間で揺れ動いていた。そんな中、涼太に思ってもみなかった疑惑が─。
紗代(堀田茜)は、笹山先輩(忍成修吾)が後輩のまみと結婚すると知り、失意のどん底から抜け出せず…。茜(Niki)は、五十嵐(濱尾ノリタカ)が、中学の同級生だと実は気づいていたと知り、戸惑いが隠せず彼からの連絡にも応えられないまま…。
婚活崖っぷち!前途多難な第5話!

予告動画

第6話

涼太(佐藤流司)の浮気現場を見てしまった美晴(瀧本美織)。家で涼太にそれとなく今日の出来事を聞いてみるものの、帰ってくる答えは明らかに嘘と思われるものだった。
PBSでは、「男の浮気/女の復讐ファイル」の資料を元に議論が始まっていた。過去の調査で起こったおぞましい復讐劇を聞き、怯える椿(矢作穂香)だったが、権田(伊藤修子)と小林(伊藤健太郎)はどうやら私生活でも修羅場を経験済みのよう。涼太に裏切られた美晴がとった行動は果たして…!?
一方、慎(吉田仁人)との恋愛で思い詰める美和(筧美和子)を見かねて、茜(Niki)は美和を占いの館へ誘い出す。しかしそこで待っていたのは占い師の格好をした椿。突然の任務に焦った椿は、まだ知らないはずの美和のフルネームを呼んでしまい…!?PBSに前代未聞の危機が勃発!?
沙代(堀田茜)は会社からの帰り道、青木(濱正悟)に浮気をされたことがあるかと聞く。初めて青木の恋愛を聞く沙代だったが、対岸の道でとんでもないものを見つけてしまい…!?
それぞれの気持ちが交差し、事態は思いがけない方向へ…!!事件勃発の第6話。

予告動画

第7話

沙代(堀田茜)に浮気疑惑を問い詰められた涼太(佐藤流司)。しかし涼太は浮気をしていなかったどころか、女友達に協力してもらいプロポーズの準備をしていたという。
時を同じくして、涼太が浮気をしていると誤解したままの美晴(瀧本美織)は、長すぎた春に決着をつけるため、そして時田(奥野壮)への気持ちに応えるため、涼太と別れて時田と付き合うことを決める。時田と一夜を共にし、帰宅した美晴を待っていたのは、プロポーズをしようとしていた涼太で…!?
よりにもよってこのタイミングで、何年も待ち続けた涼太からのプロポーズ。美晴は、自分のしてしまったことの大きさに打ちひしがれ、自己嫌悪に苛まれていた。
PBSでは、「彼氏や旦那に言っていない秘密はあるか」というアンケート調査をもとに話し合いが行なわれていた。小林(伊藤健太郎)は秘密の無い恋愛の方が、むしろ珍しいという。
椿(矢作穂香)は「嘘は隠し続けられない」と言い、権田(伊藤修子)は「私なら嘘を付き続けて浮気相手と本命の両方を楽しむ」と言うが、美晴が出した結論は…。
そして、3人のすれ違いが前代未聞の修羅場へ突入!?絶体絶命の第7話!

予告動画

最終回

時田(奥野壮)と涼太(佐藤流司)の狭間で揺れ、修羅場に発展してしまった美晴(瀧本美織)。
美晴はこれまで過ごしてきた涼太との時間を振り返りながら、引き返せない後悔と大きな喪失感の中にいた。
一方、婚活サポート機関・PBSの3人も美晴の窮地に心を痛めていた。小林(伊藤健太郎)と権田(伊藤修子)から、調査対象との接触をキツく禁じられてきた椿(矢作穂香)だったが、居ても立っても居られなくなってしまい…!?

「普通でいい」が口癖だったバリキャリ女子、沙代(堀田茜)
「このままでいいのかな」が口癖だった看護師・美晴
「喜んでくれるかな」が口癖だった信用金庫勤務・美和(筧美和子)
「退屈なのよね」が口癖だった社長秘書・茜(Niki)
崖っぷち婚活女子4人の調査がついに終了!4人がそれぞれ選んだ未来は…!
そして、PBSの新事実が明らかに!?
ピーナッツバターサンドウィッチ、運命の最終回!

予告動画

写真をクリックすると、人物紹介が表示されます

矢作穂香 伊藤健太郎 伊藤修子
堀田茜 瀧本美織 筧美和子 Niki
奥野壮(O-AOX) 佐藤流司
 吉田仁人(M!LK) 濱正悟 
濱尾ノリタカ 一ノ瀬竜 忍成修吾

  • 矢作穂香

    この度、「ピーナッツバターサンドウィッチ」に出演させていただくことになりました。
    元々原作を読んでいたので、出演が決まった時からずっとワクワクが止まりませんでした。
    演じられることができて、とても光栄です。
    女性たちの婚活の行方を、最後までしっかりと見守っていきたいと思います。
    どんな展開になっていくのか、私自身もとても楽しみです!
  • 伊藤健太郎

    ドラマ特区「ピーナッツバターサンドウィッチーズ」で小林役を演じさせていただきます、伊藤健太郎です。
    政府の婚活サポート機関、もちろん、実在しない機関ですが、この秘密機関「PBS」の一員としてクールに淡々と調査、分析し、時に新人の椿を面白がりながら、婚活女子4人の恋愛模様と椿の成長を権田所長と共に見守って行きたいと思っています。

監督:
椿本慶次郎、山岸一行
脚本:
伊達さん、下田悠子
制作:
ソケット
製作:
「ピーナッツバターサンドウィッチ」製作委員会・MBS

ミツコ
『ピーナッツバターサンドウィッチ』
with onlineにて更新中!
1巻絶賛発売中!
1巻はこちら

2巻は4月13日発売予定!
2巻はこちら

原作者:ミツコ先生のコメント

  • オープニング主題歌

    「Shekebon!」
    ビッケブランカ

    (avex trax)

    恋に悩める働く女性の皆さんにとって、鬱屈した毎日が吹き飛ぶような痛快な作品ですね。

    "Shekebon!"が似合うことを願ってます。

    ビッケブランカ

  • エンディング主題歌

    「I JUST WANNA BE A STAR」
    植田真梨恵

    (GIZA studio)

    この度「ピーナッツバターサンドウィッチ」のエンディング曲にこの曲を使って頂き、とても嬉しく思っています。
    毎日の中に、心がわくわくすることを細かく見つけながら、ドカドカ前進していける自分であるように、心の中にある大きな夢を忘れないように、優しいだけじゃなく強い人であれるように、そんなふうにみなさんのもとへこの曲が届けばいいなと思います。
    まだよくわからない愛というものにいつの日か近づけますように。

  • MBS(毎日放送)
    2020年4月2日スタート
    毎週木曜深夜0:59~
  • テレビ神奈川
    2020年4月2日スタート
    毎週木曜よる11:00~
  • チバテレ
    2020年4月3日スタート
    毎週金曜深夜0:00~
  • テレ玉
    2020年4月8日スタート
    毎週水曜深夜0:00~
  • とちテレ
    2020年4月9日スタート
    毎週木曜よる10:25~
  • 群馬テレビ
    2020年4月9日スタート
    毎週木曜よる11:30~
  • OBS大分放送
    2020年4月17日スタート
    毎週金曜あさ10:50~
  • BSN(新潟放送)
    2020年5月22日スタート
    毎週金曜深夜0:20~
    ※二話連続放送
  • MRT(宮崎放送)
    2020年5月30日スタート
    毎週土曜深夜1:28~
  • tbc(東北放送)
    2020年6月1日スタート
    毎週月曜深夜1:00~
  • TUT(チューリップテレビ)
    2020年6月6日スタート
    毎週土曜深夜2:58~
  • RKK(熊本放送)
    2020年6月9日スタート
    毎週火曜深夜1:00~
  • IBC(岩手放送)
    2020年6月9日スタート
    毎週火曜深夜1:28~
  • TUY(テレビユー山形)
    2020年6月16日スタート
    毎週火曜深夜0:55~
  • KUTV(テレビ高知)
    2020年6月20日スタート
    毎週土曜深夜1:28~
  • ※放送日時は変更の可能性があります
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