放送日時:7月24日(木) よる7時
今まで特待生が6名も誕生している注目ジャンル「ガラスアート」には今回も、芸術センスに自信ありの6名が集結!「水彩画」で名人の鈴木砂羽をはじめ、村上佳菜子は「ストーンアート」、野村麻純は「一筆書きアート」、さや香・石井 は「色鉛筆」で<才能アリ>を獲得済み。そして、中川翔子は芸術系7部門で初挑戦ながら<才能アリ>を勝ち取った才能の持ち主。一方、番組初登場の水谷隼は実力未知数。全員「ガラスアート」は初挑戦で、ガラスの魅力を活かしたデザイン雑貨作りに挑む!
その結果、査定する小林大輔先生も「面白い!」「こだわりがすごい」「色の組み合わせがすごく上手」と目を見張る傑作が続々と誕生!だが一方で、小林先生も思わず「気持ち悪い…」と失笑する前代未聞の問題作も…!アイデアの奇抜さにスタジオ中がドン引きした強烈な個性の持ち主はいったい誰!?問題作のコンセプトはそのままに“ガラスの魔術師”小林先生がかわいく仕上げたお手本も必見!
「俳句」のお題は“高い買い物”。それぞれ高い買い物に苦い思い出を持つ鈴木砂羽、水谷隼、野村麻純、さや香・新山の4名が自身の実体験をもとに俳句を詠み、才能ランキングで激突する!!
兼題写真から発想を飛ばすスタイルから、必ず実体験を詠むスタイルにルール変更後、「<才能アリ>が出にくくなった」と夏井いつき先生も残念そうな「俳句」査定。今回も、ブランドアイテムや高級時計、後輩への高価なプレゼントなどオリジナリティーあふれるエピソードが続々と飛び出すものの、肝心の俳句は今ひとつ…。そんな中、夏井先生に「特待生が目の前」と高く評価される期待の星が現れる!
一方、句集完成まで残り18句に迫った横尾渉(Kis-My-Ft2)は、そんな挑戦者たちを横目に「実体験だから、書けばいいんですよ。見本見せますよ」と自信満々!対して、2連続<ガッカリ…>査定の特別永世名人・梅沢富美男は<お見事>な句で番組を美しく締めたいが…夏井先生の査定は!?