1月18日(木)、和歌山県かつらぎ町の「道の駅 くしがきの里」から清水麻椰アナウンサーが生中継。かつらぎ町は年間を通してさまざまな果物が栽培されるフルーツ王国です。その町で地元の農家3人が運営する「くしがきの里」は、町周辺の農家250軒の新鮮な青果物が充実していて、今回は和歌山県で誕生したオリジナル品種のイチゴ「まりひめ」を紹介。まりひめはこだわりの栽培方法でつくられ、甘さとほどよい酸味が楽しめます。そのまりひめを30個以上も使用した『特大パフェ』が、こちらの道の駅で提供されています。ここでしか食べられないフルーツたっぷりの特大パフェが「おいしすぎる」と話題で、土日祝限定の提供にもかかわらず多い時には1日150食が売れ、90分待ちだということです。高さ30cm以上もあるパフェの作り方から見せていただき、清水アナが堪能します。
 (2024年1月18日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)