■2026年10月16日

高石市立加茂小学校

講師:床並花(人事部)・松本伸行(放送実施部)
 参加者:小学5年生83人
2026年度出張授業5校目は、高石市立加茂小学校。
5時間目、6時間目で実施しました。
今回もMBSの番組PRキャラクター「らいよん号」で訪問しました。
青空の下、グラウンドでサッカーをしたり、走りまわったりしているいきいきとした児童の皆さんが印象的でした。

まず5時間目は、神戸支局や経済担当として記者経験のある床並講師が、ニュースができるまでの流れや記者として大事にしていることを説明。兵庫県西宮神社の開門神事・福男選びを題材に、視聴者にどんな情報を伝えるべきかを一緒に考えました。児童のみなさんからは「何人くらいが参加したの?」「誰が一番福だったの?」「どれくらい寒かったの?」など、鋭い意見が次々と挙がりました。
アナウンサー体験では3人が挑戦してくれました。しっかりとカメラに視線を向けながら原稿を読んでくれた児童もいて、たくさん練習してくれたんだろうなと嬉しく思いました。
続いて6時間目は、松本講師が放送局のテレビマスターの仕事を紹介。
CMやキューシートの話をしながら、放送するためのデータは、前の日までにすべて準備して、当日はなにもなければ自動運行。
でも大きな災害や事件が起こると、その場で1からデータを作り直すから、誰かがいつも会社に泊まっている、といったお話をしました。
「生放送中に高石市で震度7の地震が起きた」という想定でグループワークも実施。
みんなでいろんな意見を出し合って、授業の成果を感じることができました。

加茂小学校のみなさん、ありがとうございました

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。