あらすじ
Episode
清楚な容姿に気を遣い、それなりに付き合ってきた経験もある梶谷美月(志田こはく)。けれど、本当は男性からの甘い行為やリードされることが大の苦手で誰と付き合っても長続きしないまま24歳になっていた。「普通の女の子の幸せ」をつかみたい、そう願う美月は、有名商社勤務のエリートである篠宮孝之(高尾颯斗)と付き合うことに!しかし、篠宮との初夜でとある異変が…。いざ行為に入ろうとした時、篠宮の様子がどこかおかしいのだ――!実は篠宮も女性をリードすることが苦手で、セックスへのコンプレックスとトラウマを克服できずにいた。顔を赤らめながら謝る篠宮の姿を見て、美月は初めて胸が高鳴っていることに気づく。そして、女性は必ず受け身であることへの違和感と、ずっと「リードする側」になりたかった事実に目覚める。篠宮もまた、積極的な美月の姿を前にずっと隠していた本心が見え始めて…?!
清楚で可愛らしい梶谷美月(志田こはく)には、誰にも言えない悩みがあった。それは、男性からの甘い行為に「むず痒さ」を感じて冷めてしまうこと。
心新たに挑んだハイスペック彼氏・篠宮孝之(高尾颯斗)とのデート中も、頭ポンポンや紳士らしいエスコートに違和感が止まらない…。そしてついに迎えた初めての夜。美月をリードしようと意気込む篠宮は、過去のトラウマやプレッシャーから“男の自信”を喪失してしまう。項垂れ、赤面する彼の無防備な姿を見た瞬間、美月の鼓動はかつてないほど激しく波打った。「……私、攻める方が好きなのかも」。
自分の本能に気づいた美月は、戸惑う篠宮を押し倒し――!
世間の「普通」を脱ぎ捨て、主導権を奪い合う前代未聞の恋のバトルが今、幕を開ける――。
「主導権は、私がもらいます」――美月(志田こはく)のキスに、翻弄されるがままの篠宮(高尾颯斗)。理想の彼氏でありたい篠宮も必死にリードを試みるが、プレッシャーからまたもや失敗。
自己嫌悪に陥りながら仕事に悩みをぶつける篠宮は、後輩の佐伯(宇佐卓真)からも心配そうなまなざしを向けられる…。先日の出来事もあり、美月からの「別れ話」を覚悟するが、彼女から返ってきたのは「格好悪いところも全部大好き」という愛の告白だった。お互いの「普通じゃない本音」をさらけ出した二人は、自分たちらしい「セックスの方法」を模索し始める 。篠宮も美月から「抱かれる覚悟」を決め、通販サイトで“ある物”を注文するが……。
そんな中、現れたのは、元カノ・サキ(矢野ななか)!「今のあたしなら、孝之のこと抱いてあげられるよ」──
最悪のタイミングで訪れた修羅場の予感に、篠宮と美月の二人の恋の行方は!?
篠宮(高尾颯斗)宅で、元カノの襲来を目撃してしまった美月(志田こはく)。戸惑いながらも、「抱かれるなら美月ちゃんがいい」という衝撃の告白で元カノを撃退した篠宮に安堵の気持ちを抱く。互いへの想いを再確認した二人は、ついにその夜、初めての“逆エッチ”へと踏み出すことに。
しかし、篠宮が震える手で取り出したのは、自ら購入したという挿入用のオモチャだった。戸惑いながらも、美月は「私たちだけの『抱く』やり方を見つけよう」と篠宮を優しくリードしていく。
そんな中、美月が篠宮の会社に派遣されることになり、秘密の社内恋愛がスタート…と思いきや先輩社員のまりりん(世古口凌)にはさっそくバレてしまう始末。さらに、篠宮の後輩・佐伯(宇佐卓真)に、秘密の会話を聞かれてしまい…?!
そしてついに迎えた“その日”。並々ならぬ覚悟で準備を重ねてきた二人が、同時に取り出した「衝撃のアイテム」とは――!?
ついに本格的な“逆エッチ”に挑む篠宮(高尾颯斗)と美月(志田こはく)。アジェンダまで用意し、大真面目に実施を試みるが、慣れない体勢と未知の圧迫感に大パニック!それでも、不器用ながらに尽くし合おうとする二人は、自分たちらしい「幸せ」の形を見い出していく。しかし、篠宮がエッチ中に演技をしているのではと思い始めた美月は不安に包まれ、攻める側の苦悩と向き合うことに…。
さらに、幸せな二人の前に不穏な影が。後輩の佐伯(宇佐卓真)が、美月への想いを爆発させたのだ。会社のエレベーターに二人きりになった瞬間、佐伯から壁ドンで「俺じゃ、ダメですか?」と迫られる美月。
完璧超人の篠宮の代わりに“頑張らなくていい恋愛ができる”という言葉で美月をの心をかき乱す。独占欲と不安が入り混じる中、佐伯が篠宮に「正々堂々勝負させてください」と宣戦布告!?
恋の主導権争いは、まさかの三つ巴の展開へ――!
待望の温泉旅行にやってきた篠宮(高尾颯斗)と美月(志田こはく)。しかし駅で二人を待っていたのは、まさかのライバル・佐伯(宇佐卓真)だった!
「正々堂々勝負させてください」と宣戦布告する佐伯は、自作のしおりを手に二人を強引に連れ回し、波乱の「旅行バトル」が開幕する。子犬のような笑顔で懐く佐伯に毒気を抜かれる美月だが、占い師から篠宮との相性は“そこそこ”だが佐伯との相性は“最高”と断言され、再び夜の営みに不安を募らせる。しかし篠宮は「俺たちの仲はそんな単純じゃない」と格好悪い自分をさらけ出す勇気をくれた美月への、心からの想いを伝える。そして夜、旅館で二人きりになり、再び自分たちだけの「抱く」に挑む。しかし、身体を重ね合う中で篠宮の本能が爆発し――「俺、最後は美月ちゃんの中で気持ちよくなりたい」。
旅館での一夜を経て、ついに「挿れたい」という本能を爆発させた篠宮(高尾颯斗)。美月(志田こはく)もその想いを受け入れ、二人は身体だけでなく心でも深く繋がり、これまでにない多幸感に包まれる。一方、会社では佐伯(宇佐卓真)が「占い結果の取り違え」に気づき、なんと篠宮が自分の“運命の相手”だったと判明!パニックに陥る佐伯だったが、まりりん(世古口凌)や美月の言葉に背中を押され、「男でも女でも、自分に素直な恋愛をすること」の大切さに気づき、晴れやかな失恋を迎えるのだった。絆を深めた美月と篠宮は、ついに「同棲」を意識し始め、年末の挨拶を兼ねて美月の実家を訪れることに。和やかな雰囲気で進む帰省デートだったが、最後に現れた美月の愛弟・尚人(長野蒼大)から「アンタと仲良くなる気ないんで」と、まさかの拒絶宣言を食らってしまい!?
美月の実家を訪れた篠宮(高尾颯斗)を待ち受けていたのは、美月(志田こはく)の弟で反抗期真っ盛りの尚人(長野蒼大)からの冷ややかな拒絶だった。完璧超人のように見える篠宮に反発する尚人だが、実は彼もまた「男らしくあらねば」というプレッシャーから、彼女との関係に深く悩んでいたのだ。そんな尚人の苦悩を察した篠宮は、自らの「エッチの失敗談」や「ダサい本音」をさらけ出す。男のプライドを削り、自分らしく生きる大切さを説く篠宮の言葉は、頑なだった尚人の心を動かしていく。家族というハードルを越え、絆を再確認した二人は、ついに「同棲」へと大きく舵を切ることに。一方、夜の営みでは美月の「焦らしプレイ」が炸裂!攻守が激しく入れ替わる熱帯夜の末に、見据える「結婚」の二文字――!?
同棲を始めた美月(志田こはく)と篠宮(高尾颯斗)を襲ったのは、まさかの「すれ違い」!?結婚を意識し、将来への責任感から一人で悩み込む篠宮は、美月との距離を置いてしまう。しかし、彼が話し合いを避けていた真の理由は、あまりにも意外で「格好悪い」ものだった。本音をぶつけ合い、涙ながらに「一生一緒にいたい」と絆を再確認した二人。迎えた交際一年の記念日、最高級ホテルのベッドで、ついに行動にでる篠宮!「ありのままの俺を愛してくれてありがとう」――。二人が選んだのは…自分たちらしい愛の主導権。カーリングのごとく的を狙い合う前代未聞の熱帯夜を経て、物語は大団円へ!最後に「抱く」のは、どっちだ!?