PART 01
家業を継がずに外資系企業でバリバリ働いていた時にかかってきた1本の電話。
実の親からの借金の申し出を受け、そのまま廃業寸前の会社も引き継いだ。
そこで知ったのは祖父が見つけた「魔法の糸」の未来。
一本の糸に賭けて商品開発を始めると世界が注目する話題のスタートアップに!
様々なシーンで病やストレスと戦う発明品とは!?
PART 02
福島作った工場には、意外な設備が…
そこにいたのはプロバスケチーム「福島ファイヤーボンズ」の選手とチームスタッフ!
一本の糸に賭けた社長の夢はスポーツの世界にも伸びていた!