どの町の駅前にもある、メシがあり、ツマミもあり、酒も飲める、昭和な町中華…。そんな一人でも大勢でも気楽な店「各町の中華料理店」に訪れます◆樋口日奈
9月2日(火) 深夜0:31-1:01
- 番組内容
- 玉ちゃんに代わり訪れるのは、樋口日奈。
1軒目、日奈ちゃんが目をつけたのは万博会場から車で17分、千鳥橋駅(阪神電車)から徒歩5分の「幸香創」。平成15年の開業で“体に優しい中国料理”の文字が目を引きます。まずは生と焼き餃子でスタート。続いては「芋のソーダ割」と「焼売」。日奈ちゃんが飲める!と豪語するほどトロトロに柔らかいシュウマイです。さらに、大好物の「酢豚」も注文し、1軒目から大満足の日奈ちゃん。 - 番組内容2
- 2軒目は、お店からラブコールがあった「来人」へ。旭区清水にある今年で開業1周年を迎える町中華です。まずはラブコールへの感謝を伝え、「芋のソーダ割」でスタート。おつまみには、大阪で定番のメニューの「豚天」をいただきます。先代の頃からの常連だというお客さんとトークも進み、シメは常連さんオススメの「焼きめし」。先代から2代目に受け継がれた唯一無二の味わいです。
- 番組内容3
- 大阪の町中華を紹介したいと意気込んでいた日奈ちゃん。しかし、町中華はお客さんが育んでいく場所だと実感し、視聴者に『自身の地元の町中華に行って欲しい』と訴える日奈ちゃんでした。
- 出演者
- 樋口日奈
- おことわり
- 番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。
※「文昌」は、2024年6月〜向ヶ丘遊園に移転しています。