毎日放送(MBS)



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2014年08月24日

青木豊

ストームチェイサー

嵐を追う写真家“ストームチェイサー”青木豊。 荒ぶる空に魅せられた男が、アメリカの竜巻に挑む。

 “ストームチェイサー”と呼ばれる人たちをご存知だろうか。主にアメリカで、竜巻を車で追いかけて映像に記録する専門家のことをいうが、日本にもただ一人、ストームチェイサーを名乗る男がいる。写真家・青木豊、46歳だ。
ストーム(嵐)チェイサー(追跡する人)という言葉の通り、青木が追うのは竜巻だけではない。雷、雹(ひょう)など、積乱雲から生じる荒々しい気象現象全般が青木の撮影対象となる。青木の装備は、写真用とムービー用のカメラ2台に三脚、そして移動のための車という、いたってシンプルなものだ。追跡に必要な気象学の知識は独学で学んだ。7年前から地元・茨城県の西部周辺をフィールドに、悪天候の空をカメラに収め続けている。
 番組では、その青木がストームチェイスの本場・アメリカ中西部に初めて渡り、竜巻の撮影に挑む姿を同行取材した。目指したのは「竜巻街道」と呼ばれる竜巻の多発地域だ。1日に500km〜1000km、6日間で4000km以上という長距離を車で走りながら竜巻を探す青木。果たして、念願である竜巻に出会い、その姿を追跡撮影することはできたのだろうか。荒ぶる空に魅せられた男、日本人ストームチェイサー青木豊の挑戦に密着した。

プロフィール

青木豊

青木豊

1968年茨城県生まれ。 写真館の次男として生まれ、家業を継ぐも写真のデジタル化の波にのまれて廃業。フリーのカメラマンに転向する。7年前、偶然撮影した雷の写真をきっかけに、気象現象に興味を抱く。独学で気象学を学んだ後、悪天候の追跡と撮影に没頭する。撮影フィールドは北関東の内陸部が中心。落雷、雹(ひょう)、竜巻、積乱雲が元で発生する気象現象など、狭い範囲で発生する局地現象が撮影対象。


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