毎日放送(MBS)



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2014年07月27日

渡辺佑基

海洋生物学者

動物カメラが海の中の“真実”を映し出す。世界が注目する若き研究者・渡辺佑基の冒険に密着。

いまだ謎が多い海洋生物の生態を独特の手法で調査し、世界で認められた生物学者がいる。渡辺佑基、36歳だ。
渡辺の研究するバイオロギング(=直訳すると生体記録)は、生物学の中でもここ20年で急速に発展した新しい分野だ。彼の手法は独特で、あらゆる水中生物に“データロガー”と呼ばれる行動記録計と小型カメラを取り付け、生態の解明に挑んでいる。その渡辺が南極観測隊員として、アデリーペンギンにカメラを装着してとらえた映像は、これまで調べられなかった「自然界での捕食シーン」を克明に記録しており話題となった。全世界をフィールドに研究活動をすることから、渡辺は「生物学会のインディ・ジョーンズ」呼ばれている。
番組は、北海道・天売島の海鳥・ウトウや岩手県・大槌のマンボウなどを調査する渡辺に3年にわたり密着。世界初公開となる、オーストラリア・タスマニア島のエビスザメの映像などをお送りする。

プロフィール

渡辺佑基

渡辺佑基

1978年、岐阜県生まれ。 北極や南極を研究する国立極地研究所・生物圏研究グループ助教。 ペンギンの生態観察では、その手法と観察結果が大きく評価され米国科学アカデミー紀要(PNAS)にバイオロギング界から初めて論文を収録、表紙にも写真が大きく掲載された。東京大学卒業時には、もっとも優秀な論文に贈られる“東京大学総長賞”も受賞している。趣味のけん玉は「日本けん玉協会」で1級の資格を持つ腕前。


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