議員だった時に気づいた「生産者の苦労」と「日本の問題」。その想いが「コロナ禍」で失った日常を救う！

議員として被災地でボランティア活動をしているときに見つめたのは命がけで仕事をする漁師さんの姿。
そんな全国の生産者に光を照らすために考えたのは「生産物の価値を上げること」。
今では全国の農家・漁師約5,400名が登録し、約12,000品を超える食材を出品し、利用登録者は約33万人。
熱い思いがコロナ禍の生産者や利用者を救う！そのアイデアとは？