毎日放送(MBS)



「よしもと新喜劇」に出演中の座員の皆さんを順番にご紹介します。ベテランから若手まで90人以上の座員を抱える吉本新喜劇。かつて「吉本ヴァラエティ」と言われた頃の話や、初舞台の話、今まだ舞台の端にしか立てない若手の夢まで、さまざまな話から新喜劇の現在・過去・未来が見えてくればと思います。
マドンナ役として活躍の高橋さん。大学卒業前、就職がわりに受けた東映ミス映画村に900倍の難関を突破して合格し、「大岡越前」などの時代劇に出演。が、30歳を前に引退するものの、“第六感”で吉本の舞台へ…。


第17回 高橋靖子
最初の頃は何度もコケて、お尻に青タン出来ました。

―異色の経歴ですね。
そうですよね。もともとお笑いを目指していたわけではないので。東映の第3回ミス映画村というコンテストで、ミス映画村になって、芸能界に入ったんです。昭和62年(1987年)…。