「よしもと新喜劇」に出演中の座員の皆さんを順番にご紹介します。ベテランから若手まで90人以上の座員を抱える吉本新喜劇。かつて「吉本ヴァラエティ」と言われた頃の話や、初舞台の話、今まだ舞台の端にしか立てない若手の夢まで、さまざまな話から新喜劇の現在・過去・未来が見えてくればと思います。

2005年、金の卵オーディションに合格して新喜劇入りした松浦真也さん。が、お笑いをやろうという気が全くなかったために、先輩より先に帰るわ、遅刻するわで仕事のない日々が。特技のギターを活かし、「すち子&真也」で歌ネタ王に優勝するまでには長い年月が…。


第23回 松浦真也
入った頃は、先輩より先に帰って怒られました。

―もともと芸人を目指されていたわけではないんですね。
古くは中学の時にプロゴルファー目指してました。ほんまに夢の段階というか、なりたいなという程度で。高校の時に医者になりたかったんで、理系へ進んだんですけど、勉強が難しくて…。