「よしもと新喜劇」に出演中の座員の皆さんを順番にご紹介します。ベテランから若手まで90人以上の座員を抱える吉本新喜劇。かつて「吉本ヴァラエティ」と言われた頃の話や、初舞台の話、今まだ舞台の端にしか立てない若手の夢まで、さまざまな話から新喜劇の現在・過去・未来が見えてくればと思います。

「アンパンマン似」のネタで知られる中田はじめさん。そのもうひとつの顔は空手で知られる新日本空手道連盟・正道会館の貝塚支部長。が、この世界に入ったきっかけは学生時代に味わった空手での挫折だったとか。岸和田生まれの「だんじり愛」からスタートした「だんじり新喜劇」を今年も7月20日にNGKで開催!


第29回 中田はじめ
いじられるキャラクターで一番になったら、ええん違うかなと。

―中田ボタンさんの弟子になられたきっかけを教えてください。
NSCが出来てからも、まだちょっと弟子になる人がいて、その最後の方の弟子になります。もともと僕、空手をやってたんですよ。漫画の「空手バカ一代」(原作:梶原一騎)を見て…。