毎日放送(MBS)


「よしもと新喜劇」に出演中の座員の皆さんを順番にご紹介します。ベテランから若手まで90人以上の座員を抱える吉本新喜劇。かつて「吉本ヴァラエティ」と言われた頃の話や、初舞台の話、今まだ舞台の端にしか立てない若手の夢まで、さまざまな話から新喜劇の現在・過去・未来が見えてくればと思います。
吉本に入って43年になるやなぎさん。中学生の時から友人と漫才コンビを組み、芸人を目指して、“上方漫才の父”と言われる秋田實の紹介で、卒業後、三遊亭柳枝の内弟子に。新喜劇に入るまでに長い道のりが…。


第18回 やなぎ浩二
ほんまにずるずるっとおった感じやね。

―三遊亭柳枝さんの内弟子でいらしたんですね。
もともと柳枝の弟子でございました。最後の弟子です。当時は漫才が厳しい時代でしたが、ラジオで聴いたり演芸場へ見に行ったりして面白かった。一度、学校で卒業生を送る時に…。