「よしもと新喜劇」に出演中の座員の皆さんを順番にご紹介します。ベテランから若手まで90人以上の座員を抱える吉本新喜劇。かつて「吉本ヴァラエティ」と言われた頃の話や、初舞台の話、今まだ舞台の端にしか立てない若手の夢まで、さまざまな話から新喜劇の現在・過去・未来が見えてくればと思います。

故郷の熊本からNSC25期に入学。金の卵3個目で新喜劇入りした安井まさじさん。新喜劇に入る前は現・銀シャリの橋本直さんとコンビを組み、コントをやっていたことも。遠慮がちな性格から、芝居を基本に続けて来たが、「やっぱりボケで目立ちたい!」今日この頃。7年目の新喜劇への思いを聞きました。


第40回 安井まさじ
NGKでどんどんボケてみたいと思いますね。

―もともとお笑いを目指されていたんですか?
いや~目指してたというか、好きやったんですけど。地元の熊本にお笑い芸人になるという文化が、ほとんどなかったので、まあうらやましいな、くらいで。高校をやめて…。