「よしもと新喜劇」に出演中の座員の皆さんを順番にご紹介します。ベテランから若手まで90人以上の座員を抱える吉本新喜劇。かつて「吉本ヴァラエティ」と言われた頃の話や、初舞台の話、今まだ舞台の端にしか立てない若手の夢まで、さまざまな話から新喜劇の現在・過去・未来が見えてくればと思います。

NSC26期の清水啓之さん。子どもが好きで、保育士になろうと思っていた時に、友だちがNSCに入ると聞き、大学進学をやめて、NSCを選択。が、「すごい人見知り」のために、半年で不登校になり、NSCをまさかの中退。コンビやトリオを組むも続かずにピン芸人を経て、金の卵2個目に。10年目の今の思いと、一風、変わった生活ぶりを聞きました。


第45回 清水啓之
ギャグの方で攻めていきたいかな、と思います。

―NSC26期ですが、お笑いを目指されていたんですか?
もともとはですね、学校の先生になりたかったんです。子どもが好きだったんで保育園の先生に。「大学行きたいな」と思ってたんです。大学も決まってた時に…。