『博多ラーメン』のルーツを汲む味と歴史◆中洲『九州一口餃子』発祥の店◆街全体の文化へ『明太子』…京都で佐々木が披露する新作料理【「元祖」をめぐる旅を凝縮!】
3月29日(日) 深夜3:00-3:30
- ◎この番組は…
- 2000年にスタートした、料理人としての新たな可能性を考える特別番組『真実の料理人』。
ミシュラン三つ星料理人 佐々木浩(祇園さゝ木)、放送作家・脚本家 小山薫堂が日本各地の“食の原点”を訪ね歩く…第5弾の舞台は、福岡・博多へ!
- 番組内容
- まず訪れたのは『ふくや』。創業者・川原俊夫氏が戦後、博多の街を盛り上げるために開発した「味の明太子」。製法も惜しみなく伝えたことで、街全体の文化へと育ったという。工場見学では、自分だけの「my明太子」作りにも挑戦!熟成を待ちながら、京都へ持ち帰ることに。
次に2人が向かったのは中洲。ここにもまた、時代を超えて受け継ぐことへの想いが息づく店がある。昭和24年創業、「九州一口餃子」発祥の店『宝雲亭』だ。 - 番組内容2
- 戦後、満州から引き揚げた店主が現地の味を日本人の口に合わせて試行錯誤…ニンニクを一切使わず、玉ねぎの甘みと豚肉の旨味があふれる餡が魅力の焼き餃子だ。
旅の締めくくりは、博多ラーメンのルーツ「三馬路(さんまろ)」の流れを汲む『うま馬』へ。昭和28年に暖簾と味を引き継いで以来、70年以上にわたり守り抜かれてきた一杯は、現代の白濁とんこつとは一線を画す、透明感を残したスープが特徴。歴史と源流を深く味わう。 - 番組内容3
- 博多の旅から数日後、京都『祇園さゝ木』へ。
旅から得たインスピレーションをもとに、佐々木氏が新作料理を披露。食べ手は、小山薫堂氏。果たして、どのような一皿が完成するのかーー。
福岡・博多が誇るB級グルメの「元祖」をめぐる旅を、凝縮してお届けする30分。
- 出演者
- 佐々木浩(「祇園さゝ木」主人)
小山薫堂(放送作家・脚本家・「下鴨茶寮」主人)
- おことわり
- 番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。