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Vol.1139
2021年01月31日(日) 放送分

石橋貴明

テレビ界のレジェンドが挑む新境地
動画配信が大ヒットで、勢いは止まらない!

「とんねるずは死にました」
去年、石橋貴明のこの言葉は世間をざわつかせた。冠番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」が終了したのが3年前。前身の番組を含めて30年続いたこの長寿番組が終わり、「とんねるず」としての露出がなくなったことを受けての発言だった。
「テレビから戦力外通告を受けた」と感じた石橋だったが、笑いの神は彼を見捨ててはいなかった。
懇意にしているディレクターとYouTubeで「貴ちゃんねるず」を配信開始。テレビで見せてきた破天荒な芸風は健在で、チャンネル登録者数は瞬く間に100万人を突破した。
番組では、アドリブで笑いを生み出す動画制作の現場に密着。石橋の実力を垣間見る。
さらに、再開した音楽ユニットそのライブの舞台裏や苦手な雑誌モデルの現場にも同行した。カメラはその素顔に迫ろうとするが「俺の素なんてつまらないよ」と嘯く石橋。
だが、若い頃に一度だけ夢を諦めかけ、木梨憲武にコンビ解消を持ちかけた公園に案内してくれた。
今年還暦を迎え、また息を吹き返した稀代のエンターテイナーが分析する自分自身のこと。
そして、これからの夢とは...。

PROFILE

1961年生まれ、東京都板橋区出身。
帝京高校の同級生だった木梨憲武と「とんねるず」を結成、お笑い界へ。「オールナイトフジ」「夕やけニャンニャン」などで破天荒な芸風が人気を集め、「ねるとん紅鯨団」「とんねるずのみなさんのおかげです」などバラエティーの冠番組が次々と高視聴率をマークした。歌手としても活躍し「ガラガラヘビがやってくる」「情けねえ」などをヒットチャートに送り込む。石橋は94年に映画「メジャーリーグ2」に出演、ハリウッドデビューも果たしている。家族は妻で女優の鈴木保奈美と3人の娘。

STAFF
演出:増永達治
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
音効:中嶋尊史
編集:宮島亜紀
制作協力:ブルーゲートハウス
プロデューサー:中村卓也・下中大介

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