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Vol.1077
2019年11月17日(日) 放送分

イェガー 千代乃 アン[ ランジェリーデザイナー ]

「自分らしさを輝かせたい」 
世界で一つだけのランジェリーに込めた魔法とは?

イェガー 千代乃 アンは大手メーカーが流行を牽引する日本のランジェリー業界にあって、時流とは一切無縁である。その美しくも独創性に満ち溢れたランジェリーは、多くの女性たちに支持されている。
イギリスの大学で日本文化を専攻、日本に留学をした際に"女性はこうあるべき"という日本独自の"狭い観念"にカルチャーショックを受け、日本女性の一律的なランジェリー観に疑問を抱いた。
"女性が自分らしく輝く"その為にはどうしたら良いのか。
「女性たち各々が内側から意識改革して欲しい」それにはランジェリーが一番だと考え、ビスポーク(オーダーメイド)のランジェリーデザイナーになることを決意した。
彼女は今や"自分らしさを輝かす為の<機能>と<デザイン>を追求したランジェリー"をヴィスポーク(オーダーメイド)で仕立て続けている。ライフスタイルと美の両面を手に入れたい女性たちの注目を集めているデザイナーだ。
その美貌ゆえ、"ブランドの広告塔"の様に見られがちな彼女だが、独学で身につけた縫製技術を武器に、デザインから縫製まで全ての工程を彼女自身が手がけている。
番組では、イェガーが経験と勘を頼りに、五体をフル動員してミリ単位の正確さでランジェリーを仕上げていく姿。"ランジェリーに苦しみ続けてきた女性"を救うために彼女が行う"心のフィッティング風景"。日本では手に入らない生地を求め、イギリス、フランスを駆け巡る、そのこだわり。デザイナーとしてさらなる高みを目指したいと願い、インドで"自立のため懸命に刺繍を縫う少女"と出会い、これまでに無いデザインに挑むイェガーの4ヶ月間に密着。"女性たちの自分らしさ"を願って止まない彼女が唯一無二のランジェリーに込める思いとは―。
今宵はミステリアスにして深淵な「ランジェリーと女心」を覗いてみましょう。

PROFILE

東京都出身。5歳の時、家族と共にイギリス・ロンドンに移り住む。イギリスでは「ロイヤルバレエ団」に所属。バレエ団の衣装係が自分にあった衣装を作ってくれた。フィットした時に自分の心が躍りだす感触を味わって以来「自分は将来、被服のデザイナーになるのかな」と思うようになった。
イギリスの大学院で被服を専攻、独学で縫製技術を身につけ、家族と共に日本に移住。2014年2月に「ChiyonoAnne」ブランドを創設(オーナーデザイナー)する。彼女のデザイナーとしての才、“女性が自分らしく輝けるランジェリー”に共鳴するスタッフ2名と共にヴィスポーク(オーダーメイド)をこれまで数千点作り上げる。「自分らしさを輝かすランジェリー作り」その為には自分の身体(健康であること)に自信を持ち続けたいと考え、ジムでティラピス、キックボクシングのトレーニングを受けるなど身体つくりにも余念が無い。
趣味は、絵を描くこと、旅行。

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