2018年04月08日放送

皆川夏穂

新体操選手

“ハタチの情熱”第1夜は東京五輪でメダルを狙う新体操のエース・皆川夏穂。過酷、孤独、涙のロシア生活に密着!

1998年4月に「情熱大陸」が放送を開始してから丸20年。その当時に生まれ現在20歳となった才能あふれる若者たちに密着するスペシャルシリーズ“ハタチの情熱”を4週にわたってお届けする。
第1夜は、去年、新体操世界選手権の種目別フープで日本人として42年ぶりにメダルを獲得し東京五輪でのメダルが期待されている皆川夏穂だ。
170センチの長身に長い手足、透き通るような色白の肌、凛とした佇まい。美しくしなやかな演技は「世界一のエレガントさ」と賞賛されている。
中学卒業と同時に、特別強化選手として新体操大国ロシアに派遣された。以来5年、1年のうち約10ヶ月間は徒歩3分圏内にある宿舎と練習場をひたすら往復するだけの生活だ。孤独の中で1日8時間の猛練習とコーチの過酷な要求に歯を食いしばりながら挑み続けている彼女にとって、同年代の女性が味わうような楽しい学園生活も心ときめく恋愛も、未知の世界だという。
番組ではそんな彼女のロシアでのストイックな毎日に密着。厳しい指導で心身ともに徹底的に追い込まれ、落ち込みながらも自分の弱さをコントロールする術を徐々に身につけ、目覚ましい進化を遂げていく姿をつぶさに追っていく。新体操選手にとっては、20歳といえば引退も近づく年齢。「全ては東京五輪でメダルを獲得するため」と新体操に10代のすべてを捧げてきた皆川にとって“ハタチ”とはどんな意味を持つのか?普通のハタチでは抱くことのないアスリートとしての「覚悟」に迫る。

プロフィール

皆川夏穂

皆川夏穂

1997年千葉県出身。4歳で新体操を始め、中学卒業と同時に特別強化選手として新体操王国ロシアに派遣される。言葉もわからず身振り手振りでのコミュニケーションからスタートし、ロシアのトップ選手らを育てて来たコーチにマンツーマン指導を受ける。2016年リオ五輪ではオリンピック初出場を果たしたが予選落ち。2017年世界選手権種目別フープで銅メダルを獲得し、2018年3月新体操リスボン国際トーナメント個人総合優勝を果たす。唯一の息抜きは三代目 J Soul Brothersの音楽を聴くことという20歳。


担当スタッフ

演出:辻陽子
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:水上智重子・池田俊巳
音効:増子彰
編集:宮島亜紀
制作協力:オルタスジャパン
プロデューサー:中村卓也・重乃康紀

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