総監督を務める鶴田法男(映画『おろち』、TV『ほんとにあった怖い話』シリーズ」)が監督・脚本とドラマをリード。そのほか監督に竹園元(TV『母。わが子へ』)、内藤瑛亮(映画『先生を流産させる会』)、脚本に鈴木謙一(映画『ボックス!』)と、この夏「最恐」の映像とストーリーを創り上げるスタッフが集結。
放送終了後には、スマートフォン向け動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」と「UULA」で見逃し配信を行ったり、連動した小説が刊行されるなど、この夏、ドラマ、お化け屋敷、小説、動画配信と一大ホラープロジェクトが展開される。