ひるドラ おちゃべり

夫の携帯、見る?見ない 3月2日放送

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ゲストのひとこと

第4週

加藤夏希

3月23日ゲスト:有吉弘行

これまでのドラマ出演はどちらかというと、ワンポイントだったので、今回、セリフが多いのと、長回し(長い芝居のシーンを一気に撮影する)をやったことがなかったので、緊張しました。ドラマって大変だな〜と久々に実感しました。共演者の小林(すすむ)さんは事務所の先輩なので、失礼のないように、ご挨拶から気を使いましたね。
今回は、優しいペテン師の話なんですが、僕自身はペテン師とは真逆な、至って真面目な性格なので、人をだますとかいうことはないですね。正直に生きてる方なので…。台本では最後にしんみりした話になるので、僕で大丈夫かな? というのは気になりました。僕はなんでも屋なんで、仕事は「来るもの拒まず」。こういうドラマのお話とかは有難いですね。共演してみたい人? そうですね〜キャメロン・ディアスかな。

第3週

加藤夏希

3月20日ゲスト:加藤夏希

「Cafe南風」で周囲も気にせず、ひたすら泣く神田ヒロミ(加藤夏希)28歳。付き合って4年になる彼がおり、そろそろ結婚を考えていたのに、彼にはどうもその意志がないよう。そんな矢先、彼の浮気が発覚し、分かれる決意をしたというのだが。4年も付き合った彼と別れるかと思うと、切なくなり、涙が止まらないヒロミ。聞けば浮気も今に始まったことではなく、10回目になるという。そんな彼と直接会ってはなすべきか、それとも会わずにメールで別れを告げるべきか、悩むヒロミ。彩和子たちのアドバイスでヒロミが選んだのは・・・?

第2週

柄本佑

3月9日ゲスト:柄本佑

撮影は本当に楽しかったんですが、ストリートミュージシャンの役だったので、ギターが大変で・・・曲をいただいてから、必死の1週間でした。ギターをちゃんと弾くというのが初めての経験だったんです。収録前日はホテルで朝4時くらいまで練習してました。寝ようと思っても不安で寝られなくて。セリフも意外と多かったので、台本覚えながら弾いたり、暇があれば弾いていましたね。レギュラーの方は皆さん個性的。僕はよく吹き出しちゃうんですが、なんとかガマンしようと思えば思うほど、吹いちゃって、笑っちゃう。それほど面白い現場でした。

本村健太郎

3月11日ゲスト:本村健太郎

何とも頼りない夫の役ですが、すごくやりがいのある役でした。楽しかった。最初は「バラエティーの(キャラクターの)ままでいいのかな?」って感じだったんですが、「そのままで」って言われて。見る人の印象がちょっと心配ですね。実は僕は24年も役者をやっていて・・・年数本出てるんです。大学の時に単発ドラマでデビューしたんですが、今だにそのデビュー作を越えられてなくて。デビュー当時はキャラクターも演技もシリアスだったんですよ。だから役者としてはシリアスものをやりたいと思いますね。十分できるものは持っているはずなんで…。シャレで弁護士の役もやってみたいですね。でも、僕の場合、テレビに出ることが弁護士の仕事に何のプラスにもなってないですからね。全く(弁護士の)仕事は増えてません。 ちなみに出産には当然のように立ち会いました。カミさんに言われて「ハイ、わかりました」って。この役はほとんど素(す)に近いです。

松金よね子

3月13日ゲスト:松金よね子

生ドラマはやったことがあったんですけど、こんなにたくさん出てませんでしたから。企画は面白いな〜と思いましたよ。こんな風にしたら(ドラマは)早く撮影できるのにね、と。たまたま一番最初の収録だったので、前日にリハーサルが出来て、現場になじむことが出来ましたね。ただ、私は吹き屋(笑い上戸)なんで、笑ってしまって・・・。「何があっても芝居を止めるな」って言われてたんですけど、自分から止めてしまって(笑)。このドラマは舞台みたいだし、(舞台の)役者さんは特に楽しいんじゃないかしら? 娘がこのカフェの近くに住んでいる設定なんで、また出たいですね。

第1週

矢沢心

3月2日ゲスト:矢沢心

「こんなに緊張したのは今まであったか、なかったかっていうくらい、ただただ緊張しました。30分ドラマがほぼワンシーンなので、今、感情が乗っているかどうかが常に気になりました。緊張の糸が途切れるとセリフを言っていても我に戻ってしまったり、すっとんでしまったり。実は本番中にあるハプニングがあって、固まったんですけど、集中していると(続けて)出来るんですね〜(笑)。お昼のドラマの枠じゃない作品だと思いますので、皆さんの記憶に残ればいいですね」

山下容莉枝

3月3日ゲスト:山下容莉枝

「面白い企画だと思いました。1話を1日で頭から撮影してしまうっていうのは、素晴らしいことですね。舞台の感覚というか、うねりっていうですか、波が出来て盛り上がればいいなという、期待と不安とがありました。汗をかいたっていうか、気持ちのいい疲れが残りました。(ドラマ中で、香梨役の峯村さんのアドリブに涙を流して笑い転げた山下さん)劇団系の人が一緒だと何かホッとしますね。同郷出身みたいな(笑)安心感があります。やろうとすることがわかるっていうか、アンテナが似てるんでしょうね」。

小西美帆

3月4日ゲスト:小西美帆

「台本を読んだ時はどうなるか、想像できなかったんですが、どっちかというと舞台に近い感じで、ハラハラしました。久々に昨日、緊張して眠れなくて…私って繊細!(笑)って思って。久美は暗い女性ですが、私は自分が暗いって思ったことなくて…暗い顔をするのはエネルギー落とすから、難しいですね。占いは信じちゃう人です。「〜じゃないからいいや」で、信じちゃう。迷うこともあるんですよ、人生で。自分で何も考えられなくなって、背中を押して欲しくて。でも背中を押して欲しいだけで、みんな自分で答えがある。とくに29歳はいろんな選択があると思う時。女性なら共感できる話だと思います」

笹野高史

3月6日ゲスト:笹野高史

これまでのドラマ出演はどちらかというと、ワンポイントだったので、今回、セリフが多いのと、長回し(長い芝居のシーンを一気に撮影する)をやったことがなかったので、緊張しました。ドラマって大変だな〜と久々に実感しました。共演者の小林(すすむ)さんは事務所の先輩なので、失礼のないように、ご挨拶から気を使いましたね。 今回は、優しいペテン師の話なんですが、僕自身はペテン師とは真逆な、至って真面目な性格なので、人をだますとかいうことはないですね。正直に生きてる方なので…。台本では最後にしんみりした話になるので、僕で大丈夫かな? というのは気になりました。僕はなんでも屋なんで、仕事は「来るもの拒まず」。こういうドラマのお話とかは有難いですね。共演してみたい人? そうですね〜キャメロン・ディアスかな。

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