-
注文するメニューを迷いまくる男性、矢吹正人(本村健太郎)36歳。
コーヒー、クリームソーダ、コーラ、ナポリタンと、脈絡もなく迷う矢吹。
やっと注文が決まったものの、今度は紙袋からやおら出産の本を取り出し、ため息。彩和子も香梨も身を乗り出す。
会社員の矢吹の妻は結婚3年目にして念願の赤ちゃんを妊娠。まもなく出産を控え、妻から「立会い出産」をリクエストされたという。
ただでさえ、優柔不断の矢吹、出産立会いはメニューどころの悩みではない
。迷い続ける矢吹に業を煮やしたマスターの吾郎(小林すすむ)は、これまでに千人以上の赤ちゃんを取り上げたという伝説のスーパー助産師・神原(野口かおる)を呼ぶ…。
妻の出産、立ち会うべき?一人で産んでもらうべき? 3月11日放送
-
本日の相談者は矢吹正人さん、36歳の会社員。
結婚3年目にして、念願の赤ちゃんを奥様がご懐妊。幸せいっぱいの二人でしたが、予定日間近に奥様から「立会い出産」のリクエスト。どうやらこのご主人、かなりの優柔不断で決めかねているご様子…。
そんな訳で本日のお悩み、「妻の出産に立ち会うべき?一人で産んでもらうべき?」…あなたなら、どっち?
妻の出産、立ち会うべき?一人で産んでもらうべき?(3月11日放送)
82.95% 17.05% - 立ち会う
- 一人で産んでもらう
-
- 自分の子どもじゃなきゃ出来ない経験だと思う
- 出産する時に私は立ち会ってもらったけど、とても思い出になったし、居てくれるだけで心強かったから
- 男の人には出産シーンは刺激が強すぎる。