2018年01月14日放送

竹内智香

スノーボードアルペン日本代表

5度目の五輪で悲願の金メダルへ!
スノーボード竹内智香、34歳の集大成にカメラが密着!!

冬季五輪平昌大会まであと約1ヶ月。
今回、史上最強の呼び声高くメダルラッシュの期待も高まる日本人選手たちだが、とりわけ注目されているのが、前回ソチ五輪で日本女子史上初の銀メダルに輝いたスノーボード女子アルペンの竹内智香だ。
14歳の時に長野五輪を見て「五輪に出たい!」とスノーボードを始めて20年。類まれな身体能力と抜群の滑走センスでソルトレーク、トリノ、バンクーバー、ソチと立て続けに出場したが、2016年のW杯では左膝前十字靭帯断裂という大けがに襲われる。選手生命を脅かす重傷だったが、その時彼女はひとこと「切れてよかった」と言ったそうだ。
それは、ソチでの銀メダル以降モチベーションを保ち続けられるか自信を失っていた時期に「もう一度頑張ろう」と、平昌への強烈な想いを呼び起こしてくれたからだという。
現在34歳。スポンサーがつかずに苦労した時期も、国内では満足のいく練習が出来ずスイスで単身武者修行をした時期もあった。ソチ以降は肉体改造にも着手。積み重ねてきた時間と経験のすべてが今、実を結ぼうとしている。
「すべてをひっくるめて“良かった”と思えるために、金メダルが必要」と力強く前を見据える竹内。番組では、年末年始の地元北海道でのプライベートな素顔や、年始早々の海外遠征での姿に密着した。常に「金メダルを獲るために必要なものは何なのか?」を意識し、生活のすべてを五輪に捧げている34歳の“今”をお伝えする。

プロフィール

竹内智香

竹内智香

1983年北海道旭川生まれ。14歳の時長野五輪を見てスノーボードを本格的に始める。 2002年高校3年生の時にソルトレークシティ五輪初出場。2006年トリノ五輪9位、2010年バンクーバー五輪13位、2014年ソチ五輪銀メダル。今回の平昌五輪で日本女子選手史上最高タイの5大会連続出場となる。家族は旭岳温泉で老舗旅館を営む両親と兄が2人。 取材ディレクター曰く「とにかく前向きで超ポジティブな姿に圧倒されっぱなしでした」34歳。


担当スタッフ

演出:安田周平
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:草薙晃久
音効:中嶋尊史
編集:新子博行
制作協力:MBS企画
プロデューサー:中村卓也・藤島淳史

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