MBS 毎日放送

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* 第7話 私が忘れたあの娘

番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、期間限定でプレゼントします。

怪我をしているにもかかわらず、炎の中に飛び込んで純花の手紙を守った銀子は高熱を出し、意識不明のまま眠り続ける。
そんな彼女の看病をしながら、少しずつ忘れていた友達──大切なあの娘の事を紅羽は思い出していく。
銀子の切なくも悲しく、また幸せな過去が少しずつ明かされていく第7話、視聴者が選んだ名シーンは!?

2位 気のせいよ

銀子との不思議な世界に触れていた紅羽が我に返ると、いつの間にか隣にはるるが座っていた。
るるから顔が赤いと指摘された紅羽は立ち上がって足早に部屋の外へ出ると、扉に身を隠すようにしてふり返ると「気のせいよ」と告げた。

1位 約束のキスを私に

夢の中で銀子と語らう紅羽。銀子の言葉一つ一つが紅羽の心に引っかかる。自分は何を望んでいるのか。
銀子が求めるのは、紅羽との約束のキス。そして、二人の顔が次第に近付いていく──

幼い頃にいた一人の大切な友達の存在を少しずつ思い出していく紅羽は、その人物が銀子だったことも思い出す。
その頃、るるの手元に銀子を罪グマだと糾弾する手紙が届く。そこに書かれていた内容とは? また、その差出人は誰なのか!?
次回、「箱の花嫁」をお楽しみに!!

以上2シーンが1週間の期間限定で携帯待受けに登場です!
配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!

※ 配信は終了しました。