番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、期間限定でプレゼントします。
薫を食べるために呼び出したものの、隠されていた罠によって逆に怪我を負ってしまった銀子。
そんな中、ついに迎えた紅羽の誕生日当日。薫たち、クラスメートが花壇の前で開く誕生日会の場で、純花が残した手紙が開封される第6話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 証明してみせる
母が最後に作った絵本「月の娘と森の娘」を純花と二人で読む紅羽。物語を読み終えた純花に、紅羽は「純花ならどうする?」と尋ねる。
答えに言い淀む純花の言葉を遮るように、紅羽は「私は割るわ」と告げると「私のスキが本物だと証明してみせる」と続け、純花をまっすぐに見つめた。
1位 銀子のスキを無駄にしないで!
薫の仕掛けた罠によって大怪我を負いながらも、燃え盛る花壇に飛び込んで純花の手紙を守った銀子。その理由は紅羽の事が好きだから。
無謀ともいえる行動に呆然とする紅羽に、るるは銀子の身体を抱きかかえながら涙交じりに必死で銀子の気持ちを伝える。
純花が紅羽に渡していた手紙に書かれていた「今、目の前にいる娘があなたの新しい友だちです」というメッセージ。その手紙が示している人物は薫たちではなく、銀子とるるのことだったのかもしれない。
しかし、銀子は大きな罪を犯した罪グマだった。その罪とは……
次回、「私が忘れたあの娘」をお楽しみに!!
以上2シーンが1週間の期間限定で携帯待受けに登場です!
配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!
※ 配信は終了しました。