競技規則

陸上競技のルール(規則)について

①大会全般について

1.公認大会について

この大会は基本的に2020年日本陸上競技連盟競技規則に準拠し主催者が定めるルールで行います。
今大会の記録は公認記録とはなりません。

2.スパイクについて

スパイクのピンは、本数は11本以内とし、9mm以下の全天候競技場用のものを使用すること。

3.用器具について

競技に使用する用器具は、競技場の検定証のある用器具を使用しなければなりません。
個人の物は使用出来ません。

4.ナンバーカード(ゼッケン)について

競技者はナンバーカード(ゼッケン)を胸につけ、腰ナンバーカード(腰ゼッケン)を付けて参加してください。
隠さないように正しい位置に取り付けてください。

5.競技者に対する助力

選手を呼びつけてアドバイス(助言、助力)をしてはいけません。
競技役員に注意され、くり返し行われる場合は選手が失格になることもあります。

7.アマチュア資格について

陸上競技規則にはアマチュア資格の規定があり、競技場内のグランドに商品名のついた衣類やバッグを持ち込む場合、商品名(ロゴ)が規定より大きいと広告となるために禁止されています。

8.失格などの判定について

各種目の競技進行は各競技役員が行うが、最終的な判定や規則上の問題等が起きた場合はトラック・フィールド審判長が行います。

②トラック競技について

1.スタートについて

(1)短距離のスタート
a.短距離(50~100m)のスタートはスタンディングスタート、又はクラウチングスタートで行います。
また、「SET」の声がかかった時、両手を地面に付けなければなりません。
スタートラインに触れてはいけません。
b.同一選手が2回目のフライング(不正出発)をした場合、失格になります。
c.リレー種目の第1走者はスタート時、バトンを地面に着けても構いません。

(2)中・長距離のスタート
a.長距離(3000m)はスタートはスタンディングスタートを用いなければなりません。
この際、「位置について」の後「SET」の合図はなく、全ての競技者が静止した時、出発のピストルを発射します。
b.スタートラインを踏んではいけません。

2.競走中について

a.短距離走はセパレートレーンで行われ、各競技者はスタートからフィニッシュまで自分に割り当てられたレーンを走らなければなりません。
左側の白線は他人の線になるので踏み越えたり、踏んでは行けません。
右側の線は自分の線なので、踏んでも構いません。
b.長距離走はオープンレーンで行われます。オープンレーンはトラックのどの部分を走っても良いことになっていますが、ほかの競技者を邪魔するために、肘でついたり、走路をふさぐ行為をした場合は失格になることもあります。

3.ゴールについて

トラック競技で競技者の胴体(頭,頚,腕,脚,手,足を含まない部分)がフィニッシュライン(決勝線)を通過したときに着順が決定されます。

4.リレーのオーダーについて

当日受付時にオーダーを提出してください。
以降の変更は、練習時のケガなど特別な事情のみとします。

③フィールド競技について

1.走幅跳

各競技者には3回の跳躍ができます。3回の跳躍で、一番良い記録を個人成績とします。
一番良い記録が同じ場合は、二番目の記録上位者を上の順位とします。
次の場合は1回の無効試技になります。
・踏切線(踏切板の砂場側の縁)を越えて踏み切った場合
・跳躍が終わってから砂場の中を歩いて戻った場合(かならず砂場前方から外に出ること。)
・とんぼ返り(宙返り)のようなフォームを使った時

2.砲丸投

各競技者には3回の投擲ができます。3回の投擲で、一番良い記録を個人成績とします。
一番良い記録が同じ場合は、二番目の記録上位者を上の順位とします。
競技者はサークルの中で静止した状態から投げ始めなければなりません。
砲丸をあごから離したり、肩の線より後方に持って構えてはいけません。
競技者は投げた砲丸が地面に落下する前にサークルから出たり、サークル後方から出なかった場合、ファウルになります。
有効角度内に落下した場合のみ有効試技になります。砲丸の跡がラインに触れている場合は無効になります。
投げる時に、指にテープを使用することは禁止されています。ただし、滑り止め(炭酸マグネシウム)を手に着けることは認められています。

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