番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
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シドニアの進路上に現れた大型の奇居子(ガウナ)ガ549に長道(ながて)たちが苦戦していると、シドニア付近に白羽衣つむぎを名乗る新たな奇居子が姿を現す。
つむぎがガ549に攻撃を仕掛けるという信じられない光景に言葉を失いつつも両者の撃破を画策する衛人(もりと)隊だったが、長道はつむぎが敵ではないことを察知してガ549撃破の手助けをする。
奇居子と人間の融合個体であるというつむぎがシドニアの船員たちにお披露目される第2話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 救出
ガ549に攻撃を続けるつむぎだったが、それを好機と見た弦打の攻撃が身体をかすめたことによってガ549に拘束されてしまう。
拘束したつむぎにガ549が攻撃を仕掛ける寸前、その間に入り込んだ長道は伸ばされる胞手を継衛(つぐもり)で切り裂く!
1位 「谷風さん……」
岐神開発を訪れた長道とイザナは、中で出会ったつむぎにあちこちを触られてしまう! ぐったりと憔悴しきっているイザナとは対照的に、長道は平然とした様子で「来てよかった」と呟く。
その頃、また来るという約束を残して帰っていった長道を思い出しながら、つむぎは「谷風さん……」とその名を呼んでいた。
岐神の口からつむぎの事が説明されるが、100年前に融合個体が暴走して大惨事が引き起こされた事もあり、シドニア船内はその存在に大きく揺れる。
そんな中、封印していた落合の技術を表に出したことで小林の弾劾を決めた不死の船員会だったが、小林の指示を受けた落合が全員射殺──シドニアの意思決定権を握る最上位船員がいなくなったことはどのような影響をもたらすのか。
次回、「針路」お楽しみに!!
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