サワコの朝

毎週土曜 あさ7時30分 題字 和田誠

土曜の朝は、私と音楽でおしゃべりしましょ。(阿川佐和子) 提供:Panasonic

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過去の放送内容

  • 2011年12月24日放送

    ゲスト:熊川哲也

     ゲストは熊川哲也さん。15歳のときイギリスにバレエ留学。16歳の時にはローザンヌ国際バレエコンクールで日本人初のゴールドメダルを受賞し、21歳でロイヤルバレエ団のプリンシパルに任命されるという快挙を成し遂げた、紛れも無い“天才バレエダンサー”です。現在は自身で立ち上げたKバレエカンパニーで、ダンサー、演出家、芸術監督などバレエの舞台全般に関わっています。
     しばしば自信たっぷりの言動が話題になる熊川さん。ご本人曰く「僕はウソをつかないから」だそう。今回も阿川相手に、ロイヤルバレエ団時代の経験や、Kバレエカンパニーを看板スターとして背負っていく現状などを、熊川さんならではの表現で語ります。しかしそこから伺えるのは、プリンシパルという最高位に立った者にしか感じることの出来ない境地でした。
     「記憶の中で今もきらめく曲」は、16歳でロイヤルバレエ団員になったときに聞いていた曲、そして「今、心に響く曲」は、実は疲れているという熊川さんを一瞬にして癒してくれるという一曲です。

    12月24日の♪音楽♪

    「THE LONGEST TIME」

    作詞・作曲・歌:ビリー・ジョエル
    ~熊川さんが英国ロイヤルバレエ団に入団し、社会人のスタートを切ったときによく聴いていた曲~

    「蘇州夜曲」

    作詞:西條八十 作曲:服部良一
    歌:アン・サリー
    ~今ちょっとお疲れの熊川さんを一瞬にして癒してくれる曲~

  • 2011年12月17日放送

    ゲスト:東山紀之

     ゲストは東山紀之さん。1985年に少年隊として「仮面舞踏会」でデビューし、今も映画やドラマで大活躍中です。眉目秀麗な東山さんを前に、阿川もちょっと浮き足立った様子!?でも、軽いジョークを織り交ぜながら話す東山さんのリードでスタジオはリラックスムードに。
     「記憶の中で今もきらめく曲」は山口百恵さんの名曲。そもそも東山さんの芸能界入りには百恵さんが深く関わっているとか。本邦初公開のエピソードが披露されます。
     そして東山さんと言えば、肉体を常に鍛え、何事にも努力を惜しまないストイックな印象が強いのですが、そのきっかけになったのは幼少期の悲しい出来事だったとか。
     そして「今心に響く曲」は、山下達郎さんの一曲。その歌に映される東山さんの深い想いとは?

    12月17日の♪音楽♪

    「いい日旅立ち」

    作・作曲:谷村新司
    歌:山口百恵
    ~東山さんが事務所に入る動機となったのが山口百恵さん~

    「希望という名の光」

    作詞・作曲・歌:山下達郎
    ~マスコミに向けたFAXに記されていたフレーズは、実はこの歌から引用されたものでした~

  • 2011年12月10日放送

    ゲスト:林家三平

     ゲストは二代目・林家三平師匠。「どーも、どーも」とおなじみの仕草で登場した師匠は、阿川にもそのコツを伝授。早速二人で「どーも」とポーズを決めて、楽しげにスタート。
     まずのお題は、父親の初代・三平師匠について。末っ子の二代目はとても可愛がられ、寄席という寄席に連れて行ってくれたそうです。しかし父は根っからの目立ちたがり屋で、銀座の大通りをわざ目立つ変装で歩き、それでも気づかれないと…と幼心にも恥ずかしかった思い出話を聞かせてくれました。またたいそうなイタズラ好きで、あの松田優作さんが自宅を訪れたときにも大胆なイタズラをしたそうです。
     もともと落語家になろうとは思っていなかった二代目・三平師匠。しかしある出来事に衝撃を受け落語の道へ。ところが、レポーターなどの仕事が増え落語に身が入らなくなってしまいました。そんな時、当時の義兄・春風亭小朝師匠から一通の手紙が。その内容は、親身になった者だからこそ書くことが出来る辛らつなものでした。
     そんな三平の「記憶の中できらめく曲」は父親のあの歌、そして「今、心に響く曲」は、新妻・国分佐智子に贈りたい米米クラブのヒット曲です。

    12月10日の♪音楽♪

    「好きです(ヨシコさん)」

    作詞:門井八郎 作曲:天井正
    歌:林家三平(初代)
    ~大好きなお父様が歌った曲~

    「浪漫飛行」

    作詞・作曲:米米CLUB
    編曲: 米米CLUB/中崎英也
    ~まだ新婚旅行に行っていない三平師匠が奥さんに贈りたい曲~

  • 2011年12月3日放送

    ゲスト:森山良子

     ゲストは「フォークの女王」森山良子さん。「この広い野原いっぱい」でデビューし、今年45周年を迎えました。父親がジャズトランペッター、母親がジャズシンガーという環境で育ち、いとこはかまやつひろし、息子の森山直太朗はシンガーソングライターという音楽一家。そんな家族ならではのちょっと変わった習慣を明かしてくれました。
     また、森山さんの曲は音楽の教科書に載ったり、他のアーティストにカバーされていたりと長く愛されるものが多く、その一覧をスタジオでも紹介。「これが森山さんの歌だったのか!」と驚く曲がいくつもあるかも。
     今回は「記憶の中できらめく曲」「今、心に響く曲」だけでなく、30分を通して音楽がいっぱい。プライベートでも大の仲良しの二人のおしゃべりも弾んで、さながら阿川と森山さんのジョイントライブのようです。

    12月3日の♪音楽♪

    「ドンナ ドンナ」

    歌:ジョーン・バエズ
    作詞:アーロン・ゼイトリン 作曲:ショロム・セクンダ
    英訳:アーサー・ゲヴェス&テティ・シュワルツ
    ~森山さんがフォークシンガーの道へ進むきっかけとなった曲~

    「ザ・レディ・イズ・ア・トランプ(duet with レディー・ガガ)」

    歌:トニー・ベネット
    作詞:ローレンツ・ハート 作曲:リチャード・ロジャース
    ~現在85歳のトニーベネットが、25歳のガガとコラボ…が「かっこいい!」と森山さん~

  • 2011年11月26日放送

    ゲスト:尾木直樹

     ゲストは教育評論家の尾木直樹さん。最近は”尾木ママ”としてのキャラクターに注目が集まっていますが、教育についての真剣さは相当なもの。ママキャラも、22年間中学や高校の教壇に立った実体験から生まれたそうです。
     ところが、高校時代の尾木さんは、友達もほとんどおらず引きこもりのような日々を送っていたといいます。しかしある映画がきっかけで目の前が大きく開けていきました。「記憶の中できらめく一曲」はその映画の中の有名なシーンで流れた歌。
     そして「今、心に響く曲」は、阿川もびっくりな“超カワイイ”あの歌です!

    11月26日の♪音楽♪

    「トゥナイト」(映画『ウエストサイド物語』より)

    作詞:ステファン・ソンドハイム 作曲:レナード・バーンスタイン
    ~鬱々としていた高校時代の尾木直樹さんを元気付けた曲~

    「Gee」

    歌:少女時代
    作詞(韓国語)・作曲・編曲:E-TRIBE 日本語作詞:中村彼方
    ~尾木さんが振り付けも覚えているくらい、今お気に入りの曲~

  • 2011年11月19日放送

    ゲスト:宮沢りえ

     ゲストは宮沢りえさん。1984年、11歳のときにモデルデビューし、1987年にCMで一躍脚光を浴びました。その美少女ぶりは衝撃的なほどでした。
     そんな宮沢さんも2009年に結婚し、今は2歳半の女の子のお母さんでもあります。阿川は、子育てライフから、映画や舞台で大活躍する女優魂にいたるまで、宮沢さんの生の姿に迫っていきます。これまでに見たことのない宮沢りえさんに、きっと出会えるはずです。

    11月19日の♪音楽♪

    「リンダ リンダ」

    作詞・作曲:甲本ヒロト
    歌:THE BLUE HEARTS
    ~宮沢さんの青春時代にずっと聴いていた曲~

    「Versions of Violence」

    歌:ALANIS MORISSETTE
    ~転機となった舞台「人形の家」のカーテンコールで流れた曲~

  • 2011年11月12日放送

    ゲスト:渡辺えり

     ゲストは渡辺えりさん。劇作家、演出家、女優として活躍する「お芝居大好き人間」である一方、最近はTBSの「情報7days ニュースキャスター」でコメンテーターを勤めるなど活躍の場も広げています。
     そんな渡辺さんの「記憶の中できらめく曲」は、1979年に公開された映画の主題歌。舞台に立つ自分を発奮させる主人公の姿に自分を重ね、行き詰ったとき自分を励ますために聴くといいます。
     そして、渡辺さんが根っからの演劇人であることを証明するあるものを紹介。それは、渡辺さんが小学生のときに創作していた「手作り冊子」。自身で考えたストーリーと漫画で構成されていて、なかなかの完成度に阿川も興味津々。他にも、渡辺さんの洞察力が幼いころからずば抜けていたエピソードが語られます。
     「今、心に響く曲」は、阿川も大ファンのザ・タイガースの名曲。

    11月12日の♪音楽♪

    「ローズ」

    歌:ベッド・ミドラー
    1979年公開映画「ローズ」の主題歌
    ~渡辺さんが自ら訳詞を考えるほど思い入れのある曲~

    「ラヴ・ラヴ・ラヴ」

    歌:ザ・タイガース
    作詞:安井かずみ 作曲・編曲:村井邦彦
    ~ザ・タイガース解散コンサートのフィナーレ曲。今年9月の沢田研二さんのライブで再び聴いて感激~

  • 2011年11月5日放送

    ゲスト:関口宏

     ゲストは関口宏さん。昭和38年に俳優としてデビューした関口さんですが、その後の司会者として活躍ぶりは周知のこと。
     そんな彼の「記憶の中できらめく曲」は、青春時代にラジオから流れていたパティ・ペイジの歌。彼女の代表曲とも言えるその歌を聴きながらアメリカへの憧れを強めていったといいます。好きな歌を集めて自分で編集したカセットテープをスタジオに持参した関口さん。青春時代の思い出に阿川もいっしょに浸ります。
     また、名司会者として参加してきた数々のテレビ番組を振り返ります。「クイズ100人に聞きました」で確立した新しい司会者のスタイル、「東京フレンドパーク」の企画を思いついた意外なきっかけ、「サンデーモーニング」の名物“喝”の誕生秘話など、懐かしい映像も盛り沢山!
     そして「今心に響く曲」は学生運動が盛んなときに若者が好んで歌ったというフォークソング。当時の映像を見て、関口さんの胸にも懐かしさがこみ上げてきたようです。

    11月5日の♪音楽♪

    「テネシーワルツ」(1950年ヒット)

    作詞:Red Stewart 作曲:Pee Wee King
    歌:Patti Page
    ~関口さんがアメリカ文化に憧れたときに聴いていた曲~

    「友よ」(1968年発売)

    作詞・作曲・歌:岡林信康
    ~当時の若者のパワーを象徴する曲で、今の若者に想いを掛ける関口さんの心情~

  • 2011年10月29日放送

    ゲスト:綿矢りさ

     ゲストは作家・綿矢りささん。17歳で「インストール」が文藝賞、19歳のとき「蹴りたい背中」が最年少で芥川賞をするなど、文芸界に旋風を巻き起こしました。と同時にその美貌も話題に。27歳となった今、ますます女らしくなって登場です。
     そして光栄なことに、トーク番組出演は「サワコの朝」が初めて!そのためか少々緊張気味でしたが、阿川のリードによって様々な秘話を打ち明けることに。
     「インストール」は女子高生が風俗チャットのアルバイトを始める物語。独特の文体と、17歳とは思えない「オトナの世界」の描写に驚かされる作品ですが、そんな綿矢さんの物語はどのように紡ぎだされていくのでしょうか?その秘密がぎっしり詰まったノートもスタジオに持ってきてくださいました。
     「記憶の中できらめく曲」は、若い世代らしいスピッツの作品。綿矢さんの表現方法にも影響を与えたというその曲は?「今心に響く曲」は、逆に1975年に発売された荒井由実の名曲。そこに隠された恋バナに阿川がグイグイ突っ込んでいきます!

    10月29日の♪音楽♪

    「夏の魔物」

    作詞・作曲 草野正宗
    歌:スピッツ
    ~綿矢さんが「インストール」執筆中によく聴いた曲~

    「卒業写真」

    作詞・作曲・歌:荒井由実
    ~人ごみに流されていった綿矢さんのあの人はいずこ!?~

  • 2011年10月22日放送

    ゲスト:堺正章

     ゲストは堺正章さん。先日22歳年下の女性と結婚したばかりの堺さんを、阿川は花束で迎えつつ「何でそんなに結婚したいの?」と早速ズバリ!一方の堺さんも返す刀で独身の阿川をバッサリ!その様子はまるで掛け合い漫才のよう!?
     堺さんの「今も記憶の中できらめく曲」は、男性デュオの美しいハーモニーで有名な46年前のあの曲。グループサウンズで人気の絶頂を極めた堺さんにとってそれは「大嫌いな曲」だったそうです。でも大嫌いなのに本当は…そんな複雑な思いの背景にはどんな理由があったのでしょうか?
     そして、司会者としての地位を確立した現在でも心の奥底に潜むミュージシャンとしての情熱を語る堺さん。そんな彼にとって「今心に響く曲」は、阿川の魂も揺さぶるパンチの効いたあの歌でした。

    10月22日の♪音楽♪

    「サウンド・オブ・サイレンス」(The Sound of Silence・1965年発売)

    歌:サイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)
    ~堺さんが「大嫌いだけど大好きな」曲~

    「タイガー&ドラゴン」(2002年発売)

    歌:クレイジーケンバンド
    作詞・作曲 横山剣
    ~堺さんに「人間は悲しいもの」と感じさせる一曲~

  • 2011年10月15日放送

    ゲスト:木村多江

     ゲストは木村多江さん。“しっとりとした大人の女性”というイメージの女優さんですが、素顔は意外なキャラクターで阿川も驚きの連発!売れなかったころ、人間観察に明け暮れていた木村さんは、あるとき駅の立ち食い蕎麦屋をこっそり覗いてみました。そこで遭遇したウソのようなホントの話とは?「今も記憶の中できらめく一曲」はお嬢様学校に通っていた木村さんを感化したそうとう"やさぐれた(?)"雰囲気の漂う一曲でした。
     しかし、女優魂は超一流。2009年日本アカデミー賞を受賞した映画「ぐるりのこと。」の迫真の演技では、想像を絶する苦労があったようです。また「女らしく見える所作」を阿川に伝授。女っぷりがすぐに上がるテクニックは必見です!

    10月15日の♪音楽♪

    「少女A」(1982年発売)

    作詞:売野雅勇 作曲:芹澤廣明
    ~お嬢様学校に通う木村さんが“やさぐれた”気分だったときに聴いた曲~

    「EDELWEISS」

    映画「サウンド・オブ・ミュージック」より
    ~お父さん、多江さん、娘さんの3世代をつなぐ曲~

  • 2011年10月8日放送

    ゲスト:野村克也

     第2回のゲストは野村克也さん。登場早々、中日・落合監督の退任について質問をぶつける阿川は怖いもの知らず?さて、おなじみの野村節でどんな答えが返ってきたのでしょうか?
     そんな野村さんの「記憶の中で今もきらめく一曲」は美空ひばりの「悲しき口笛」。戦後の日本を象徴するこの歌が、なぜ野村少年の記憶に焼きついたのか?それは、実に野村さんらしい“現実的な”理由でした。
     また、ぼやきも健在。楽天・田中将大と日ハム・斉藤祐樹の違い、新庄剛を一流選手にまで育てあげた秘訣など、野村さんならではの視点にさらに阿川が遠慮なく突っ込んでいく!

    10月8日の♪音楽♪

    「悲しき口笛」(1949年発売)

    歌:美空ひばり
    ~野村さんが「歌手になりたい」と思ったきっかけの一曲~

    「北の大地」(1991年発売)

    歌:北島三郎
    作詞:星野哲郎 作曲:船村徹
    ~野村さんのカラオケ十八番~

  • 2011年10月1日放送

    ゲスト:松本幸四郎

     記念すべき第一回のゲストは、松本幸四郎丈。本業の歌舞伎にとどまらず、ミュージカルやテレビでも大活躍する演劇界の重鎮だ。阿川のために小さな花束を持って現れた姿はダンディー、しかしトークは茶目っ気たっぷりで、なごやかなムードがスタジオにあふれる。
     そんな幸四郎丈がえらんだ曲は、愛娘・松たか子さんとの思い出の曲。「娘は嫁に行かないものと思っていた」という父親が、ついに迎えた娘の結婚。心中複雑な折、娘が手渡した一枚のCDにあふれくる涙を抑えることができず…。

    10月1日の♪音楽♪

    「野バラ咲く路」(1967年)

    作詞作曲:市川染五郎(現・松本幸四郎)
    ~幸四郎丈と松たか子さんとをつないだ一曲~

    「朝日のようにさわやかに」(1955年録音)

    演奏:M・J・Q(モダン・ジャズ・カルテット)
    ~幸四郎丈が「朝といえばコレ!」という一曲~

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サワコの朝掲示板

次回予告

8月24日
あさ7時30分

三遊亭小遊三

ゲストは、落語家の三遊亭小遊三さんです。
お楽しみに!