さくら荘会議の結果、空太の抵抗も空しく、1人では、ぱんつも穿けない少女、椎名ましろの世話係「ましろ当番」に任命されてしまう。 さっそく、ましろの世話を焼く空太は、食べそびれた朝食を求めてコンビニへと向かう。そこでバイトを終えた青山七海と合流し、3人で登校することに。七海にましろを紹介する空太だったが、ましろがふと口にした一言で、二人の関係を七海に勘違いされてしまうのだった。