第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

全国高校ラグビー 県大会 花園目指し10チーム 来月13日開幕 組み合わせ決まる /三重

 第99回全国高校ラグビーフットボール大会県大会(県高体連など主催、毎日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会と開始式が11日、鈴鹿市御園町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿であった。合同チーム3チームを含む10チームが出場し、全国大会への切符をかけて熱戦を繰り広げる。

 抽選会では県高校総体で優勝した朝明、2位の四日市工、3位の稲生、4位の木本をシード校として、各校の主将が順にくじを引いた。木本高校の林駿太主将(3年)が「日々の練習の成果を十分に発揮し、正々堂々とプレーすることを誓います」と選手宣誓した。

 大会は来月13日に開幕し、決勝は11月3日の予定。優勝校は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。

朝明の連続出場阻止できるか

 8大会連続10回目の花園出場を目指す朝明を他チームが阻止できるかが見どころ。朝明と並んで頭一つ抜けた存在の四日市工は近年着実に実力をつけており、昨年の決勝は朝明と4点差の接戦だった。ただ県高校総体決勝では54―15で朝明が大差で勝利している。

 稲生は外国籍の選手もおり、力を付けてきている。古豪の木本が上位2校にどこまで食い込めるかも見どころだ。【朝比奈由佳】

〔三重版〕

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記事(提供:毎日新聞/2019/9/12 12:17)

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