第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

全国高校ラグビー 県予選 仙台育英など4強 /宮城

 第99回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)県予選は7日、利府町のみやぎ生協めぐみ野サッカー場で準々決勝4試合が行われ、ベスト4が決まった。

 第1シードの優勝候補、仙台育英は仙台を零封し103―0で快勝。そのほか、いずれもシード校の佐沼、石巻工、仙台三が勝ち、準決勝に進んだ。

 準決勝2試合は10月15日、同サッカー場で開かれる。【遠藤大志】

意地見せたトライ

 ○…シード校の強豪・石巻工を相手に、多賀城が試合終了間際に1トライを決め意地を見せた。後半25分、ゴール前にラックが形成された。SHの平間優作選手(1年)が密集からボールを取り出し、すかさずSOの小野寺舜選手(3年)にパス。そのままインゴールに滑り込むと、観客席から歓声がわいた。新人からのラストパスで高校生活最後のトライを飾った小野寺選手は「応援してくれる人たちに勝ちで恩返ししたかった。負けた悔しさをバネに次は頑張ってほしい」と後輩たちにエールを送った。

 ▽準々決勝

仙台育英 103 42― 0  0 仙台

         61― 0

佐沼    55 14― 7  7 宮城水産・石巻

         41― 0

石巻工   50 45― 0  7 多賀城

          5― 7

仙台三   43 29― 0 12 気仙沼向洋・古川工

         14―12

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記事(提供:毎日新聞/2019/9/8 10:55)

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