第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 組み合わせ決まる 開会式「力発揮、正々堂々と」 /愛知

 第99回全国高校ラグビーフットボール大会県大会(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会と開会式が27日、東海市芸術劇場であった。合同チーム6チームを含む45チーム(参加55校)が出場し、全国大会への切符をかけて熱戦を繰り広げる。【三浦研吾】

 抽選は、春の県高校総体で4強入りの中部大春日丘▽名古屋▽西陵▽旭野など計8チームがシードに。その後、各校の主将がくじを引き、対戦カードが決まった。7連覇を目指す中部大春日丘を、他チームが阻止できるかが見どころになりそうだ。

 開会式では、昨年優勝の中部大春日丘が代表旗を返還。県高体連ラグビー専門部の池松宣浩部長は「ラグビー特有の文化である『ノーサイド精神』を生かせる熱戦を期待している。けがに注意し、思い切りプレーして」と呼び掛けた。愛知朝鮮中高級学校の尹湧志(ユンヨンジ)主将(3年)が「ラグビー・ワールドカップに負けじと大会を盛り上げていきたい。鍛え上げた力を思う存分発揮し、正々堂々と戦う」と選手宣誓した。

 決勝は11月16日に豊田市運動公園球技場で予定されている。優勝校は、12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。

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記事(提供:毎日新聞/2019/8/28 12:11)

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