第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

桐蔭学園、きょう登場 大分舞鶴と初戦 練習で守備確認 /神奈川

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高体連など主催)で、4年連続17回目の出場となる県代表の桐蔭学園は、30日午前11時半から行われる2回戦で大分舞鶴(大分)と対戦する。初戦を前にした29日、桐蔭学園は神戸製鋼灘浜グラウンド(神戸市東灘区)で対戦校のアタックに応じた守備を確認した。

 33年連続57回目の出場となる大分舞鶴は、28日に行われた1回戦で深谷(埼玉)を26-21で破った。桐蔭学園とは第83回大会3回戦で対戦し、27-10で勝利している。

 桐蔭学園の藤原秀之監督は「相手は守備、アタックともに、監督から厳しい指導を受けたと思われるチーム。厳しい試合になるだろうから、持てる力を出し切らないと勝てないと思う」と気を引き締める。

 この日はいつもの練習メニューに加え、相手チームを意識した守備練習を行った。距離をとってパスをやりとりし、ステップをしながら攻めてくる大分舞鶴のアタック。その動きを読み取ることや、相手の攻撃を前に出て防ぐことなどを確認し合った。

 練習を終えた鈴木康平選手(3年)は「守備で相手にプレッシャーをかけ、スクラムからの球出しを安定してさばくなど、自分のやるべきことを全うしたい」と話した。【洪〓香】

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/30 12:36)

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