第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

札幌山の手、練習に汗 中部大春日丘ときょう2回戦 /北海道

 東大阪市花園ラグビー場で開かれている第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)で初戦を突破した南北海道代表の札幌山の手は30日、2回戦に臨む。選手たちは29日、近畿大東大阪キャンパスのグラウンドで対戦相手の中部大春日丘(愛知)を意識した練習をした。

 シード校の中部大春日丘はFWに100キロ超の選手を4人そろえ、重量級の攻撃が持ち味。札幌山の手の選手たちは中部大春日丘の試合映像を見た後、FW陣は1回戦の課題でもあったスクラムやラインアウトといったセットプレーを繰り返した。FWの中心であるシンクル寛造選手(3年)は「相手のFWをしっかり止め、セットプレーのスピードで勝負したい」と力を込めた。

 試合は30日正午にキックオフ。札幌山の手は17回目の花園出場だがこれまでシード校を破ったことがなく、繁松秀太主将(3年)は「先輩たちの悔しい思いも背負って勝ちたい」と誓った。【土谷純一】

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/30 10:50)

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