第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

札幌山の手27-19熊本西 札幌山の手、花園10勝

第1日(27日・東大阪市花園ラグビー場)

 札幌山の手が持ち味の大型FWを生かして逆転勝ちし、5大会ぶりに初戦突破。2点を追う後半10分、自陣でボールを受けたNO8ヴェアが相手の防御線を次々突破し、右サイドを敵陣22メートルライン付近まで前進。その後モールで押し込み、逆転トライにつなげた。体重123キロの巨漢ながらチームトップの50メートル6秒2の快足を持つニュージーランドからの留学生、ヴェアの特徴が生きた。

 緊張からかミスが続き、佐藤監督は「バックスで展開したかった」と狙い通りにはいかなかったが、花園通算10勝の節目に笑顔を見せた。

熊本西(熊本)反5

 2 2 0 0 14 1 0 0 0  5 19

 T G P D  前 T G P D  後  計

 2 1 0 0 12 2 1 1 0 15 27

札幌山の手(南北海道)反9

 ▽主審=四辻順一朗

関連記事
記事(提供:毎日新聞/2018/12/28 15:19)

毎日新聞

Copyright (C) 2017 毎日新聞社 記事の無断転載を禁じます。

地区大会トピックス

毎日新聞

Column