第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

開会式 関商工選手が堂々行進 きょう高松北と初戦 /岐阜

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(全国高体連、毎日新聞社など主催)が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕し、2大会ぶり38回目出場となる県代表の関商工の選手たちが開会式に臨んだ。山田楓真主将(3年)は「夢の舞台で行進できて花園に来た実感がわいた。早く試合がしたい」と力強く語った。

 2019年開催のラグビーワールドカップに向けて改修された花園ラグビー場第1グラウンドで、選手たちは胸を張り、表情を引き締めて行進した。井川茂雄監督(49)は「身が引き締まる思いだった。選手の状態はいいので、万全の状態で試合に臨みたい」と意気込みを語った。

 観客席の保護者も選手の姿を見守った。石原飛来副主将(3年)の父、秀俊さん(48)は「県大会決勝でけがをしたので不安だったが、行進する姿を見ることができよかった」と話した。梅村柊羽選手(3年)の父、政弘さん(48)は「息子の最初で最後の行進の姿を見ることができよかった」と笑顔を見せた。

 関商工は28日午後2時から、第3グラウンドで高松北(香川)と初戦を戦う。【沼田亮】

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/28 12:07)

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