第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

本番向け課題確認 尾道、大阪朝鮮と壮行試合 /広島

 尾道フィフティーンは9日、尾道市栗原町のびんご運動公園陸上競技場で壮行試合に臨んだ。対戦相手は4大会ぶり10回目の出場の大阪第2地区代表、大阪朝鮮。後半に逆転されて12-35で敗れ、選手たちは花園に向けて課題を再確認していた。

 尾道は前半、序盤から猛攻を仕掛け、立て続けに2トライを先取。守備でも持ち前の積極性を発揮して主導権を握った。しかし、後半は開始早々、大阪朝鮮にトライを奪われ、FWを中心とした連続的な攻撃に逆転を許す。ゴールキックも全て決められ、点差が広がった。

 梅本勝監督は「受けの姿勢に回ってしまった。守備で『自分から当たっていく』という気持ちが欠けていた」と敗因を分析。高武俊輔主将(3年)は「体の大きい選手に力負けしていた。気持ちで負けない精神力を強め、花園では県代表のプライドを持って戦いたい」と闘志を高めていた。【李英浩】

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/11 15:37)

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