第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

和工、初戦は長野・岡谷工 開幕日の正午「力出し切る」 /和歌山

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビーフットボール協会、全国高体連など主催)の組み合わせ抽選会が1日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。県代表の和歌山工は大会開幕日の27日正午から、岡谷工(長野)と東大阪市花園ラグビー場の第3グラウンドで対戦する。

 和歌山工は4大会連続24回目の出場。2015年の第95回大会以来の初戦突破を果たし、3回戦進出を目標に掲げている。

 対する岡谷工は2大会ぶり30回目出場の伝統校で、強力なFWが持ち味。

 抽選会に出席した岡本尚也監督は「どこと当たってもチャレンジャーの気持ちでやろうと思ってきた。1年間取り組んできたことを出し切れるように準備を整えたい」と意気込み、岡谷工については「記憶の範囲内では対戦経験はなく、どんなチームか情報も持っていない。ビデオを見るなどして分析して臨みたい」と話した。

 抽選のくじを引いた定兼蒼真主将(3年)は「花園で3回戦を戦うという目標を達成するためにやってきた。一戦一戦を突破していく。相手ゴール前からFWで押し切ってトライを取るなど、自分たちらしいプレーを試合で出し切りたい」と抱負を述べた。【後藤奈緒】

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/2 13:50)

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