第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

抽選会 報徳学園、初戦は30日 福西主将「シード関係なく挑む」 /兵庫

 東大阪市花園ラグビー場で27日に開幕する「第98回全国高校ラグビーフットボール大会」(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会が1日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。3大会連続44回目の出場となる報徳学園はBシード校に選ばれており、30日の2回戦で、日川(山梨)と大阪朝鮮(大阪第2)の勝者と対戦する。

 抽選会には予選を勝ち抜いた51校が参加。各校の主将が抽選箱から番号の付いた球を取り出し、対戦相手が決まった。

 日川は13大会連続48回目の出場となる伝統校。大阪朝鮮は4大会ぶり10回目の出場で、2年生で高校日本代表に選ばれた神戸朝鮮初中級学校出身の李承信(リスンシン)主将がチームを率いる。

 報徳学園の福西隼杜主将と西條裕朗監督によると、日川はボールを動かした展開の速いラグビーが持ち味、大阪朝鮮はモールが力強く多彩な攻撃パターンが特徴という。

 福西主将は「シードは関係なく、挑戦者の気持ちで戦いたい」と意気込んだ。西條監督は「どういったラグビーをしたいかを確認し、対戦に向けて今から準備したい」と話した。【石川勝義】

〔神戸版〕

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/2 13:42)

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