第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

長崎北陽台が2大会ぶり花園へ 17回目

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県大会決勝が23日、長崎市のかきどまり陸上競技場であり、長崎北陽台が2連覇を目指した長崎南山を48-5で降し、2大会ぶり17回目の全国大会出場を決めた。全国大会は12月27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕する。【松村真友】

 ○長崎北陽台48-5長崎南山●

 5年連続で同じ顔合わせとなった決勝は、長崎北陽台がロック亀井茜風(せんふう)選手(2年)らフォワードの強みを生かし主導権を握った。前半18分にモールで先制のトライ。27分にも巧みなモールでトライを挙げ加点した。後半はスクラムハーフ田中怜選手(3年)やウイング山田駿也選手(1年)らの6トライで突き放した。長崎南山は先制された直後の前半22分、素早い展開からフルバック安保蘭太郎選手(同)がトライを決めたが、後半は長崎北陽台のディフェンスを崩せず無得点に終わった。

 ▽決勝

長崎南山 反4

1 0 0 0 5 0 0 0 0 0 5

T G P D 前 T G P D 後 計

2 1 0 0 12 6 3 0 0 36 48

長崎北陽台 反6

悔しさをバネに 長崎北陽台・品川英貴監督

 昨年の悔しい思いをバネに1年頑張った結果が今日の勝利だ。花園では固い守りとスピードを持った北陽台のラグビーを披露してほしい。県代表の名に恥じない試合をしたい。

自分たちの展開に 長崎北陽台・山添圭祐主将

 素直に嬉しい。フォワードだけのトライでなく、バックスとのプレーを織り交ぜて得点できた。ファーストトライでフォワードが押し切り、自分たちのペースにしていくことができた。

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/23 19:57)

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