第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選決勝 5年ぶり29回目、大津緑洋が花園へ 29-5で山口破る /山口

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選決勝が18日、山口市の維新百年記念公園ラグビー・サッカー場であり、大津緑洋が29-5で山口を破り、5年ぶり29回目の花園出場を決めた。

 大津緑洋は前半7分、ゴールライン中央付近のラックからプロップ栢(かや)康太選手(3年)が先制トライ。18分にはウイング松井信一朗選手(2年)が「自分が決めてやるしかない」と右サイドを抜け出し、チーム二つ目のトライを決める。フルバック長尾峻之介選手(3年)もペナルティーを含む3本のゴールキックを決め、主導権を握った。後半も終盤にフッカー梶田侑志選手(3年)らが2トライ1ゴールを加えて突き放した。

 山口は後半、FWを中心とした堅い守りで持ち直し、終了間際に右サイドから突破したウイング中村幸誠選手(2年)が「足なら絶対に負けない」と意地のトライを決め、一矢報いた。

 全国大会は12月27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕する。【平塚裕介】

〔山口版〕

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/19 15:39)

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