第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

茗渓学園が7大会連続の花園切符

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会茨城県予選(県高体連など主催、毎日新聞社後援)は18日、水戸市小吹町のケーズデンキスタジアム水戸で決勝が行われ、茗渓学園がつくば秀英に62-0で零封勝ちし、7大会連続24回目の優勝を決めた。茗渓学園は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。【川崎健】

 茗渓学園は前半3分、CTB大森広太郎選手(3年)が中央にトライを決めて幸先良く先制。その後も大森選手が前半だけで計3トライを決めるなど、好機で着実にトライを重ねた。つくば秀英はNO8須藤虎治郎選手(同)を中心に攻撃をしかけたが、今大会無失点の茗渓守備陣を最後まで崩せなかった。

 ▽決勝

つくば秀英 反8

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

T G P D 前 T G P D 後 計

5 3 0 0 31 5 3 0 0 31 62

茗渓学園 反3

茗渓学園・高橋健監督 内容を見るとノックオンなど小さなミスからボールを失う場面が多かった。強豪校がそろう全国大会に向けて、より丁寧なプレーができるよう修正していかなければいけない。

茗渓学園・佐藤剛主将 守備ではブレイクダウンで圧力をかけ無失点で終われたのは良かった。攻撃では相手の守備の穴を突くことができていた。目標である全国8強に向けて意識を高めていきたい。

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/18 16:55)

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