第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 31年連続・報徳学園VS初の舞台・科学技術 23日決勝 /兵庫

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県予選兼第62回県高校総体ラグビーフットボール競技大会(県高体連、県ラグビーフットボール協会など主催、毎日新聞社など後援)は17日、神戸市須磨区の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で準決勝2試合があった。科学技術は関西学院に競り勝ち2004年の開校以来初、報徳学園は甲南を圧倒し31年連続でそれぞれ決勝進出を決めた。決勝は23日午後1時からユニバー記念競技場で行われる。【目野創】

主導権譲らず、甲南完封

報徳学園 77 41-0 0 甲南

        36-0

 報徳学園が終始試合の主導権を譲らなかった。報徳学園は前半7分、自陣22メートル左サイドからFB山田が抜け出して先制のトライを決めたのを皮切りに着実に得点を重ねていった。後半も甲南を突き放し前後半合わせて13トライ、6ゴールキックで勝利を飾った。甲南も相手のすきを突き、果敢にトライを狙ったが、報徳学園の厚い守備に反撃を阻まれ、得点を挙げることができなかった。

関西学院猛追を振り切る

 ▽準決勝

科学技術 12 5-0  10 関西学院

        7-10

 試合終了間際に意地を見せた関西学院を科学技術が振り切った。科学技術は前半29分にCTB田中が左中間にトライを決め先制。後半13分にはSO間森が中央にトライを決めた上、ゴールキックを決め点差を広げた。関西学院は後半33分にWTB山本が左中間にトライ。2分後には右プロップの大東が右中間にトライを決め2点差に迫ったが及ばなかった。

〔神戸版〕

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/18 12:35)

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