第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会決勝T きょう決勝 流経大柏、例年より高スキル 専大松戸、安定プレー目指す /千葉

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビーフットボール協会、全国高校体育連盟など主催)の県大会決勝が17日午後0時5分、柏市の柏の葉公園総合運動場で行われる。流通経大柏と専大松戸が6年連続で対戦する。24大会連続26回目の優勝を目指す流通経大柏に、1994年以来24大会ぶり3回目の王者奪還を目指す専大松戸が挑む。

 流通経大柏は、ポジションに関係なく、選手全員が得点に絡む高い総合力を持ち、相亮太監督も「例年よりもスキルが高い」と絶賛する。セットプレーが安定しており、陣地を前進させる推進力を持つPR神田剛選手(3年)や、バックスラインをうまくコントロールして得点につなげる能力があるCTB柳田翔吾選手(同)ら選手層が厚い。

 専大松戸は素早いパス回しと堅い守備が特徴。走りを優先していくランニングラグビーも健在だ。町田裕一監督は「奇をてらわず、コツコツと安定したプレーを重ねる」と話す。SH佐藤世脩主将(同)は小柄な体格とは逆にハードタックルが得意で、状況を判断する能力にもたけている。また、NO8の片山真伍選手(同)はサイドからのコンタクトプレーが持ち味。【加藤昌平】

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/17 11:50)

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