第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 長崎北陽台と長崎南山、23日に決勝 /長崎

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県大会は11日、大村市の県営放虎原ラグビー場で準決勝2試合があった。第1試合は長崎北陽台が諫早農を57-0で圧倒、第2試合は連覇を目指す長崎南山が長崎北とのシーソーゲームを32-26で制して決勝に進んだ。決勝は23日にある。

 長崎北陽台は前半、ロックの中原拓海選手(2年)らの2トライでリード。後半は七つのトライなどで加点し、諫早農につけいる隙(すき)を与えなかった。長崎北陽台の山添圭祐主将(3年)は「前半は受け身のプレーになってしまった。決勝は始めの5分で流れを作りたい」と話した。

 長崎南山は後半24分、センター宮崎竜司選手(同)のトライで逆転し、終了間際のペナルティーゴールで突き放した。長崎北は相手と同じ4トライを挙げ、2度逆転したが届かなかった。長崎南山の二宮剣心主将(同)は「ボールを遠くに回し速さで得点を重ねた。昨年に続きもう1度、花園に行く」と意気込んだ。

 決勝は23日午後2時5分、長崎市のかきどまり陸上競技場でキックオフ。【松村真友】

 ▽準決勝

長崎北陽台 57 14- 0  0 諫早農

         43- 0

長崎南山  32 22-14 26 長崎北

         10-12

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/13 15:42)

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