第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 近大和歌山、那賀を圧倒 和歌山工、熊野に辛勝 17日決勝 /和歌山

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビーフットボール協会、全国高体連など主催)の県大会は11日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で準決勝2試合があった。第1シードの近大和歌山は12トライを奪って那賀を圧倒した。昨年の優勝校の和歌山工は前半の劣勢をはね返して終盤に得点を重ね、熊野に辛勝した。

 決勝は17日午後1時5分から同競技場である。【後藤奈緒】

 ▽準決勝

近大和歌山 70 36-0 0 那賀

         34-0

 近大和歌山は積極的にパスを回して序盤から着実にトライを重ねた。FB山本、SO桑原らを中心に素早い攻めを見せた。那賀は低いタックルでディフェンスを試みたが、反則が重なり、リズムをつかめなかった。

和歌山工 21  7-0 7 熊野

        14-7

 和歌山工は終盤、相手反則など少ない好機を得点につなげた。同点の後半22分、ラックからSH白樫がトライ。ロスタイムにも白樫のトライで逃げ切った。熊野は序盤から優位に立ったが決め手に欠いた。後半6分にFL松田のトライで一度は追いついたが、あと一歩及ばなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/13 15:36)

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